事務事業評価（H29実績）

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424-201-56（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項424○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）市内７箇所水系毎水系毎４．投入資源（単位：千円）9,578事業費増減の理由保険料348（３０％以上増減の場合）受水費353,734修繕費2,311臨時嘱託等（人）0.200.200.200.000.00動力費手数料3,010費用合計（①+②）390,698391,612389,006395,796379,39200.75委託料5,519１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906内訳正規職員（人）0.650.650.650.75主な歳出の内訳人件費　・・・　②5,0755,0755,0325,9305,9300光熱水費1,167一般財源385,623386,537383,974389,866373,4620その他特財受益者負担県支出金歳入の積算内訳内　訳国庫支出金成果（どのような状態になったか）水質基準に適合した水道水を安定供給した。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31説明（算式等）達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績成果指標指標名称―年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ293,900説明（算式等）達成率98.4%97.6%96.9%98.4%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績3,8373,8073,7823,839活動指標指標名称年間総配水量（千㎥）年度Ｈ26Ｈ276達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績4444その他　（対象指標指標名称浄水施設（箇所）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態安全で安心な水道を安定供給することにより公共の福祉を増進する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局（期限の定めの無い事業）目的水質基準に適合した安心・安全な水道を安定供給する。事業内容原水を安定確保すると共に、浄水施設を適正に維持管理し、安全で安心な水道を安定供給する。対象水道使用者・浄水施設事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～説明事業法令根拠水道法、地方公営企業法条例・要綱等新庄市水道事業の設置等に関する条例予算・事務事業名企業会計１款１項１目原水及び浄水事業予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者伊藤重勝施策名安全な水道水の安定供給内線357事務事業名原水及び浄水事業事務事業コード424-201-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名その他の検査（年１回）「水質検査管理計画」に基づく水質検査事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①385,623386,537年４回検査水質基準項目に定めたものについて（22項目）383,974補足説明389,866373,462検査区分検査内容検査箇所浄水の水質検査毎日検査味、臭気、色度、濁度、PH値、残留塩素濃度末端蛇口毎月、年１回検査水道法に基づく項目について（51項目/年１回、9項目/月2回）末端蛇口農薬（120項目）、耐塩素性病原微生物（2項目）末端蛇口原水の水質検査水質基準項目のうち消毒副生成物と味を除く40項目、ｸﾘﾌﾟﾄｽﾎﾟﾘｼﾞｭｳﾑ等の病原性微生物等自己水末端蛇口(PLAN)計画(DO) 実行

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