事務事業評価(H29実績)
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425-108-56(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項425○●○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要□□□□□□□■)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成29年度の汚泥の受入実績受け入れ先1,922162354431709202,18645895511,2741639634.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)70370369763263201人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9060内訳正規職員(人)0.090.090.090.080.08人件費 ・・・ ②703703697632632一般財源000000主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金歳入の積算内訳内 訳国庫支出金0000補足説明成果(どのような状態になったか)汚泥処分先の安定確保と汚泥の有効利用により、環境保全につながった。年  度H26H27H28H29H30H312,200説明(算式等)達成率97.7%91.9%93.3%87.4%H30H31H32目標実績2,1492,0222,0531,922成果指標指標名称発生汚泥の有効活用量 (単位:t)年度H26H27H28H292,200説明(算式等)達成率97.7%91.9%93.3%87.4%H28H29H30H31H32計画実績2,1492,0222,0531,922活動指標指標名称汚泥排出量(t)年度H26H278,600説明(算式等)達成率H30H31H32見込実績8,2758,5738,2318,014その他 (対象指標指標名称下水処理場やし尿処理場から発生する汚泥年度H26H27H28H29目指す状態汚泥の有効利用と汚泥処分費の削減を図るとともに、地球環境保全にも寄与する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的汚泥の有効利用と汚泥処分費の削減を図る。事業内容市内民間事業者が、NEDO産業技術開発機構の研究事業として浄化センター隣接地に汚泥燃料化施設を設置し、本市等から排出される下水道汚泥を燃料化して大手製紙会社の自家用発電燃料(石炭の補助燃料)として供給利用する。対象下水処理場やし尿処理場から発生する汚泥。05-010103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠下水道法第21条の2第2項(汚泥等の再利用に係る努力義務)条例・要綱等予算・事務事業名公共下水道事業特別会計1款1項3目汚泥燃料化推進事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業安全安心で住みやすい生活環境基盤を整備する担当者井上 利夫施策名良好な水環境の保全内線332事務事業名公共下水道汚泥の有効利用事業事務事業コード425-108-56総合計画基本目標社会生活基盤が整い、安全で快適なまち担当課上下水道課政策名最上町米沢金山町鶴岡市事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①大蔵村山形県流域真室川町最上広域戸沢村寒河江 汚泥燃料化設備に関し、平成24年4月1日付けで、バイオソリッドエナジー㈱社へ新庄市持ち分資産の無償譲渡を行い、本格的な稼動運転に移行したことから、側面(発生汚泥の処分先として)からの事業支援を行なっている。単位:t舟形町萩野農集新庄市尾花沢・大石田(PLAN)計画(DO) 実行

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