事務事業評価(H29実績)
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事務事業評価シートH29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□□■□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価 学校施設が老朽化していることから、今後ますます営繕等の日常管理が必要となってくる。緊急修繕はもとより、大規模改修も視野に入れながら、施設の老朽化対策としての改修計画の策定などを行う必要がある。所属長評価 日新中校舎の大規模改修が終了し、30年度は体育館の大規模改修の実施となるが、事業費は落ち着いてくる。但し老朽化している学校施設がまだ多いため、今後も営繕等の日常管理はもとより、緊急修繕での対応も含めて、老朽化対策を図っていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性 年々老朽化が進んでいく施設・設備について、計画的な維持修繕には専門的な知識や技術を要する部分が多く、適切な判断が必要となる。 適切に維持・管理を行うため、日常管理は教職員及び技労員が実施し、問題や異常があれば教育委員会に電話やメールにて報告し、聞き取りや直接現場にて職員による初期対応を実施している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価) 学校教職員及び技労員との連携・共通理解が必要であり、連絡を緊密に取りながら現場状況を精査し、適切な手法、金額で管理・維持修繕を実施する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない施設や設備については、経年により老朽化が進んでいくので、改修や維持管理の費用は増加するが削減は困難。⑥他自治体と連携できるかできない設置者である自治体が管理を行う。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない学校現場からの報告・要望を受けながら実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない教委担当1名と各校の技労員が対応窓口となる。技術の継承について改善する余地がある。改善の余地がある⑦官民協働できるか小中学校の児童生徒の安全が第一である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない学校現場との連携を強化し、老朽化している施設への対応を充実させる必要がある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている安全安心な教育環境の整備として学校施設の維持管理・整備が必要である。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない建設から維持管理までPFI事業の導入など可能性を探る必要はあると思う。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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