事務事業評価（H29実績）

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311-303-62（H29実績評価）Ｈ29事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項311○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●平成２．事務事業の概要□■□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）○学校給食で使用する食材の県産・地場産品の割合（％）※「学校給食における農産物の利用状況調査」品目による県地場県地場県地場県地場537437633634332434243235605690393199393323376451060139617445741129132913291629４．投入資源（単位：千円）Ｈ２７Ｈ２６Ｈ２８事業費増減の理由備品購入費1.00修繕費学校給食用消耗品765（３０％以上増減の場合）その他8911,560臨時嘱託等（人）0.753.001.001.001,228日々雇用賃金72費用合計（①+②）138,640145,433128,888128,621129,2110栄養士嘱託職員報酬2,002１人当たり単価7,8087,8087,7417,7417,9060親子給食調理・配送業務委託料72,406内訳正規職員（人）7.336.236.426.426.42人件費　・・・　②57,23348,64449,69749,69750,757一般財源81,40796,78979,19178,92478,4540主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内　訳国庫支出金事業費の算出根拠（H29）事業費　・・・　①81,40796,78979,19178,92478,454歳入の積算内訳補足説明成果（どのような状態になったか）児童生徒に摂取基準に基づく適正なカロリーと栄養価を満たした給食を提供できた。献立も大変好評を得ている。給食を学校教育の一環として位置づけ、食育と地産地消推進に貢献した。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ3150説明（算式等）（県産・地場産購入数量）／総購入数量ｋｇ達成率80.0%84.0%84.0%92.0%Ｈ30Ｈ31Ｈ32目標実績40424246成果指標指標名称学校給食における県産・地場産食材の使用割合年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ2911説明（算式等）達成率100.0%100.0%100.0%100.0%Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｈ31Ｈ32計画実績11111111活動指標指標名称献立検討会の開催回数（回）年度Ｈ26Ｈ272,588説明（算式等）5月1日現在の小中学校、義務教育の児童・生徒数達成率Ｈ30Ｈ31Ｈ32見込実績3,2333,1032,9452,819その他　（対象指標指標名称小中学校、義務教育の児童・生徒数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29目指す状態安全・安心な栄養バランスのとれた学校給食を提供することで、児童生徒の健全な心身を育成するとともに、正しい食習慣の形成を目指す。さらに地産地消を基本とした食育を拡大する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的児童生徒の心身の健全な発達に資すると共に、児童生徒の食に関する正しい理解と適切な判断力を養うために学校給食における食育の推進を図る。また、安全・安心な給食を提供する。事業内容小学校、中学校及び義務教育の児童生徒に週５日、給食を提供する　・献立検討会の実施　・地産地消ウィークの実施　・調理師等研修会の実施　・調理師等の検便対象市内小学校、中学校及び義務教育学校の児童生徒事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）学校給食法、食育基本法条例・要綱等予算・事務事業名一般会計１０款２項３目小学校給食管理運営事業費予算コード01-100203-0200444事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業311-303-62総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課学校教育課政策名夢を持ち、元気で才能豊かな、いのち輝く新庄っ子を育成する担当者水越　いづみ40大豆加工品合計事務事業名小中学校給食管理運営事業事務事業コード施策名生きる力と夢を育む学校教育の推進内線法令根拠Ｈ２９45県地場計42野菜果実菌茸類生肉42(PLAN)計画(DO) 実行

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