事務事業評価(H29実績)
631/715

321-101-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている施策の「生涯にわたる学びの推進」に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である国際理解を推進する上で、概ね適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない周知や講座内容で成果の向上の余地はある。向上の余地がある在住外国人の地域社会への参加を促すために日本語理解を進めることは必要である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない委託先との調整や広報などに最低限必要な人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない交流会(特別講座)で地域の方に指導者になっていただくなど、官民協働ができる。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない講師謝金と教材費を賄うために最低限必要である。⑥他自治体と連携できるかできない他自治体と連携し、講座の開催をすることは可能である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)対象者が参加しやすい教室開催にするため、通常授業は冬期間を除くことなどの検討する必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)初級クラスではテキストを使用した基礎学習を行い、中級では文法を中心に学習している。最後の授業では、母国などについてのスピーチを日本語で行う発表会を開くなどしている。冬場の道路事業による通学困難や家庭の事業による受講者の減少などがみられる。開催時期は、冬期間を除く4~11月の開催を検討している。内容については、通常の日本語教室だけでなく、日本の伝統文化に触れる特別講座を検討している。所属長評価参加者の協力による日本語以外でのチラシの作成など、周知について工夫する必要がある。所属長評価参加者の協力による日本語以外でのチラシの作成など、周知について工夫する必要がある。また、在住外国人の地域社会への参加を促すために、市民と在住外国人が国籍や文化を超えて交流する場の提供について検討する必要がある。今後の方向性縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等休廃止改善現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 631

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です