事務事業評価(H29実績)
636/715

321-203-63(H29実績評価)H29事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項321●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成202.事務事業の概要□□□□□■□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)【H28に実施したギャラリー展示】【H29に実施したギャラリー展示】4.投入資源(単位:千円)①ボタニカルアート新庄作品展 ②阿部ゆたかデビュー37周年記念展 ③我楽多作品展 ④大泉友子書道展⑤風のたより・雪ん子俳句展①絵手紙合同作品展 ②命をつなぐ~モリアオガエル写真展 ③押し花作品展 ④パッチワーク作品展⑤山岳文化展~神室連峰と山形の山~⑥第7回雪ん子俳句展事務事業名雪の里情報館管理事業事務事業コード321-203-63総合計画基本目標ふれあい、学びあい、心をつなぐまち担当課社会教育課政策名互いに学び高め合う生涯学習の推進と豊かな文化芸術の振興を図る担当者皆川範雄施策名生涯にわたる学びの推進内線461事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市雪の里情報館設置及び管理に関する条例予算・事務事業名一般会計10款4項9目雪の里情報館管理事業費予算コード01-100409-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に平成32年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的雪害救済運動発祥の地としての業績を永く未来に伝えるとともに、雪及び雪国文化に関する学習、研究の場の提供や雪国他地域との交流などを積極的にすすめ、雪のふるさとづくりの推進を目的とする。事業内容指定管理者制度を活用し、雪セミナーを軸に、雪に関する各種事業を展開する。また、雪国に関係する資料約4万点を収蔵しており、雪国文化の学習の場としても提供している。対象市民目指す状態「雪」または「雪国文化」を学習する機会、並びに研究できる場を提供し、市民の理解・関心を深めていく。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称利用者数(人)年度H26H27H28H29H30H31H32見込実績15,32314,21615,71615,75220,000説明(算式等)達成率活動指標指標名称施設稼働率(%)年度H26H27H28H29H30H31H32計画実績2523212640説明(算式等)達成率62.5%57.5%52.5%65.0%成果指標指標名称ギャラリー展示室の利用者数年度H26H27H28H29H30H31H32目標実績3,7543,0434,9644,8095,000説明(算式等)達成率75.1%60.9%99.3%96.2%補足説明成果(どのような状態になったか)民間の活力を導入しサービスの向上を図り、コストの軽減化を図るとともに、きめこまやかな管理運営を行った。年  度H26H27H28H29H30H31事業費の算出根拠(H29)事業費 ・・・ ①20,42419,12018,57020,41822,515歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源20,42419,12018,57020,41822,515主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②1,0931,0151,0069491,502委員等報酬9内訳正規職員(人)0.140.130.130.120.19修繕料2,1121人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,906指定管理委託料15,811費用合計(①+②)21,51720,13519,57621,36724,017土地賃借料2,486臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 636

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です