事務事業評価(H29実績)
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321-204-63(H29実績評価)H29※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い今回の評価(H29実績評価)総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価施設の持続可能な管理運営方法の検討を行う必要がある。所属長評価施設の持続可能な管理運営方法の検討を行う必要がある。今後の方向性縮小終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H29実績評価)空き時間の多目的利用の方法の検討を行っていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)利用件数、稼働率ともに前年度を上回った。今後の空き時間の有効活用と持続可能な施設維持を図る。施設利用状況の分析と稼働率向上の可能性調査を行う。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない施設稼働率の余裕部分の多目的利用による収入増加を検討する。(条例の見直しも検討)⑥他自治体と連携できるかできない定住自立圏の地域間連携の可能性を検討。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない空き時間の有効活用(多目的活用)の検討を行う。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない指定管理者制度により必要な人員は配置されている。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない指定管理制度だけでなく設備維持更新等の官民連携事業も検討する。開催事業の増加もあり市民の生涯学習の振興に効果がある。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない利用者数の増加もあり成果の向上も見られるが施設稼働率に余裕はある。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている自主事業の他、各種事業の開催により生涯学習の推進に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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