事務事業評価(H29実績)
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322-202-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い休廃止総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )現行現行拡大縮小終了改善現行拡大今後の方向性理由等休廃止改善所属長評価市民に対して事業内容をさらに周知し、理解・協力を得ながら事業を実施していくことが必要である。所属長評価市民に対して青少年健全育成助成事業など周知し、協力を得ながら事業を実施していくことが必要である。今後の方向性縮小終了今後の方向性今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)会費収入の減少を想定して、一定の役割を終えた事業は廃止し、新たな課題に対する事業に対して予算を振り分けることなどが必要となってくる。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)人口の減少傾向により、将来的な会費収入の減少が懸念される。青少年育成県民会議で取り組みを終了した事業などは、市民会議でも取り組みを終了させた。また、地域がより積極的に青少年の健全育成に関心を持ち、活動に関わる社会機環境を作っていくために、青少年健全育成助成事業の募集回数を複数回にすることなどを検討している。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない削減の余地がない。⑥他自治体と連携できるかできない地区での各青少年育成市町村民会議と青少年育成推進員会が連絡協議会を設置しており、連携している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域、学校、行政等が相互に連携して広く青少年の健全育成に関わる事業を実施している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない事務局を市で担っており、必要な人員である。また、青少年の健全育成に関わる関係者や団体との調整が必要であり、現時点では市が担うべきと考える。改善の余地がある⑦官民協働できるかできない青少年に健全育成に関わる関係者や団体と協働しながら実施している。次代を担う青少年の健全な育成を図るには適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない青少年の健全育成に関わる関係者や団体がさらに連携することによって、より積極的に活動に関わる環境づくりが推進される。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域、学校、行政等が相互に連携して青少年の健全育成に関わることは、施策に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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