事務事業評価(H29実績)
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322-203-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分○●●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価実行委員会の組織化を進め、地域の方々にも、協力を求めながら式典を進めていく必要がある。所属長評価実行委員会の組織化に向けて、青年層の協力を得ながら式典を進めていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性式典中に中学校時の写真を使ったスライド上映や、かむてんからのお祝いメッセージなど式典内容を工夫する事ができた。また、式典を通じて成人としての自覚を醸成する機会となってはいる一方で、本事業のもう1つの目的である地域を支える人材の育成にまでは至っていない。将来、実行委員会を組織する足掛かりとして高校生ボランティアや青年のボランティアの協力を得ながら式典を実施している。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)新成人とその前後の年代による実行委員会を組織し、青年層がより主体的に式典に関わる形式をとることができれば、成人式をきっかけとした地域を支える人材の発掘・育成を現在より効果的に実施できる。一方で、青年層が「やらされ感」で関わるのではなく、主体的に関わる実行委員会を組織し運営していくためには人員や予算の確保、市内各高校との調整も必要となる。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現状でも、かなり削減しており、これ以上の事業を遂行していく上で、困難になる。⑥他自治体と連携できるかできない対象者が市内在住及び市内中学校卒業生の成人であるため。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない新成人に成人としての自覚を持ってもらう機会となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない簡素化された式典の割には、業務量が多いため、企画、運営をしていく上で困難。改善の余地がある⑦官民協働できるか成人としての自覚を促すために、新成人を対象としているのは適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない現状でも高い参加率となっている。新成人による実行委員会形式をとるなど、新成人がより主体的に式典に関わる仕組みをとることにより成果の向上が見込める。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている新成人としての自覚を促し、地域を支える人材を育成することは、施策の活力みなぎる地域活動の推進に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない高校生ボランティア等から協力を得ながら運営している。式典を実行委員会形式にするなど、官民協働しての開催が可能である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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