事務事業評価(H29実績)
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323-104-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている収蔵品の調査・整理等は本施設の根幹をなすものであり、施設の充実は市の文化振興に結びつく。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である収蔵品を活用するためには、調査・整理が必要であり、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない現在は、ボランティアの方々を中心に調査・整理を実施し、データ化については、日々雇用職員が対応している。調査・整理の人的体制を整えれば成果の向上は望める。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない当市に関わる資料であり、調査することで、地域史の解明につながる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない調査・整理での人員増を図れば、成果が向上する。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないボランティアにより整理・調査を実施している現状であり、事業を推進するためには、経費の増額が必要である。⑥他自治体と連携できるかできない当館の収蔵史料である。できる経費については、ボランティアとの協働の推進の観点からも考慮が必要今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)経費をかけずに、ボランティアの増員が図れるか検討する。所属長評価資料整理の方法を検討し、効率的に行う必要がある。所属長評価収蔵品の調査・整理等は本施設の根幹をなすものであるが、資料整理に時間がかかり資料整理の方法を検討し、効率的に行う必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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