事務事業評価(H29実績)
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323-202-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□□□□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない多くの市民の方々が参加できるものにする。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている施策である「市民が輝く文化芸術の振興」に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない新規分野の検討、発表会の合同開催、活動周知など、向上の余地がある。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない興味を持ってもらえるような事業になりつつある。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない各分野の指導者が集い、実行委員会を組織する形態は適切であると考える。改善の余地がある⑧官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない活動日が不足している状況にあり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるかできない活動の周知や、活動場所の提供など、運営に協力していただけるようにする。できる演劇部門以外の3部門については受講児童生徒数は右肩上がりで伸びており、親子ともに、文化・芸術に興味・関心が向いているとともに、スポーツ少年団以外の多様な習い事を経験させたい・経験したい親子が増加しているように感じる。また、10年以上が経過するということで、受講生が指導者となっている団体も出てきている。この循環した流れを保持するためにも、継続した受講生の募集を行う。演劇部門では、参加児童の減少がみられるため、募集の声かけ等の支援を行っていく。造形部門の定員上限の引き上げ。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)造形部門については、定員が設けられているため、定員の増加を図る。市のHPでの、子ども芸術学校の紹介を強化する。所属長評価周知・PRを推進するとともに、参加意向が高まっているため、受入団体の弱い団体については継続性を考慮した取り組みが必要。所属長評価周知・PRを推進するとともに、参加意向が強まっている部門に対しては、仕組みを改善するとともに、受入団体の弱い団体については継続性を考慮した取り組みが必要。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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