事務事業評価（H29実績）

701/715

事務事業評価シート（様式）Ｈ29事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○●○６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市有施設である。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている多くの市民が施設を利用することにより、健康や体力づくりに貢献している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である利用しやすい施設にするために整備することは、市民のニーズでもあり、適当であると考えられる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない未整備・未改修箇所が多数あるため、向上の余地はない。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない利用しやすい施設にするために施設を整備することは、市民のニーズである。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない施設の状況確認から整備に係る人員も限られており、改善の余地はないと考えられる。改善の余地がある⑧官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H29実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現在でも利用者からの整備・改修のニーズが多いため、削減の余地はないと考えられる。⑥他自治体と連携できるかできない市有施設である。できる施設の老朽化により、財政状況に応じた計画的な修繕等が必要である。利用者から施設に関するアンケートやヒアリング調査を実施し、施設の整備に反映させている。今回の評価（H29実績評価）前回の評価今回の評価（H29実績評価）財政状況に応じた計画的な修繕等の実施。所属長評価今後とも利用者の安全・安心を最優先に考え、競技力の向上はもとより、市民の健康増進にも寄与することから長期的な整備計画のもと、施設の充実を図る必要がある。所属長評価施設の老朽化が進む中、スポーツを楽しむ市民のニーズが消えることはないことから、優先順位や対費用効果も検証しながら、満足の得られる市民サービスの向上に結びつく効果的な整備について、利用者の理解を得ながら進めていく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）拡大事業費の拡大総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です