事務事業評価(H29実績)
703/715

事務事業評価シート(様式)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○○●●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない指定管理者制度の範疇ではあるが、地域が主体となった有志組織により管理・運営されている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているスポーツ合宿及び学校教育や社会教育といった分野での活用や様々な交流事業など幅広く活用できる施設の維持管理となっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である施設の利用促進を図るため、宿泊機能のPRも含め、管内のみならず、管外への幅広い周知が必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない利用者・宿泊者とも減少している。利用料金制の導入もあり、設定料金の見直しについても検討が必要である。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域が主体となった有志組織により管理・運営されており、地域コミュニティの活性化に貢献している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない今後も適切な人員配置・管理運営体制の向上について競議・検討を重ね、指定管理者制度の充実に努めていく必要である。改善の余地がある⑧官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない施設を安全に管理する上で削減の余地は無い。⑥他自治体と連携できるかできない直接的な管理・運営は難しいが、管内体育施設の機能紹介等について連携して行うことは可能。できる地域が指定管理者となり、特色ある自主事業や課所菅事業について連携して取り組むことにより、施設の機能や利便性についてPRする機会を得ることができた。指定管理者を交えた連絡調整会議において、指定管理上の課題や要望の把握に努めているほか、日常より、利用者の利便性向上のため、指定管理者との情報交換の機会を設けている。今回の評価(H29実績評価)前回の評価今回の評価(H29実績評価)利用者数・宿泊者とも減少しており、時期によっては利用者数が落ち込むことから、宿泊機能も含め、利用者増につながるPRや自主事業の企画・運営について、指定管理者と協議・検討を重ねていく。所属長評価地域の方々が組織化し、指定管理者として施設に愛着を持ちながら管理・運営を行ってもらっている。懸案となっている入浴設備やバリアフリー化など施設の機能強化については、市体育施設全体のバランスを考えながら実施していく必要がある。所属長評価様々な利用者のニーズに応える多機能な施設として、入浴設備やバリアフリー化など施設の機能強化を図るとともに、指定管理者と連携し、特色ある施設として広く情報発信し、利用者増の取り組みを継続していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 703

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です