事務事業評価(H29実績)
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332-102-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)的妥当●結びついている○見直しの余地がある●適切である○見直しの余地がある有効性○向上の余地がない●向上の余地がある効率性●削減の余地がない○削減の余地がある●改善の余地がない○改善の余地がある●できない○できる●できない○できる○なっていない●なっている6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□体育協会、新庄地区陸協との連携を図りながら、事業を進めていく事が出来る。事業費も限られる中、関係団体との調整業務も含め、最低限の人員である。⑧官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H29実績評価)①事務事業の目的が施策に結びついているかジュニア駅伝を経て、中学校、高校等で活躍している選手が多くいる、県縦断駅伝の中高生メンバーの選出など競技力向上に繋がっている。②対象や目指す状態が適当であるか新庄最上地区の陸上競技の底辺拡大と競技力向上を目的とするために必要である。③成果の向上余地がないか競技運営面において、関係団体と協議・検討を重ねる必要がある。④成果を下げずに事業費を削減できないか現在が最低限の事業費であり、競技内容及び、運営面での改善を図るのであれば、事業費の増が必要である。⑥他自治体と連携できるか体育協会、新庄地区陸協との連携を図りながら、事業を進めていく事が出来る。陸上競技場が改修され、練習環境が大きく変わり、競技力向上に繋がっている。しかし、子供の減少により、他のスポ少、部活動との兼ね合いもあり、練習参加、大会への参加が難しい状況である。縦断駅伝の元選手を監督に向かえ、計画的な練習メニューを立て、練習を行っている。また、地元高校生選手を練習パートナーとして配置し、練習を行う事が出来た。今回の評価(H29実績評価)⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか県縦断駅伝メンバーの選出に伴い、ジュニア選手の育成事業となっている。⑤人員や実施形態は適正か保護者や、小・中学校との連絡を密に行い、選手推薦をお願いしていきたい。練習環境は良くなっているので、スポーツ指導員の指導はもちろん、新庄・最上駅伝チーム選手の指導を仰ぎながら、練習内容の充実を図りたい。また、新庄最上地区には陸上部がないため、改修された陸上競技場を活用し、地区の子供たちを集めた陸上教室等を定期的に企画し、陸上競技の底辺拡大が必要である。所属長評価ジュニア育成と県縦断駅伝への選手選出を見据えた強化が必要である。所属長評価陸上教室等を定期的に企画し、ジュニア育成と県縦断駅伝への選手選出を見据えた強化が必要である。現行縮小拡大終了終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H29実績評価)改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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