事務事業評価(H29実績)
713/715

332-201-63(H29実績評価)H29事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□地域スポーツ活動の振興と組織づくりを図るため、行政とのみならず、総合型スポーツクラブや地域との連携の中で事業の企画・立案、実施できるような体制づくりをコーディネートしていく。 行政の補完組織としてでなく、独自事業、研修会の機会を設け、委員の方々の自主性をより高めて、推進員の活動を充実させていく必要がある。休廃止総合意見8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況所属長評価今後の方向性□所属長評価④成果を下げずに事業費を削減できないか委員の活動に対する報酬が事業そのままであり、削減の余地はない。⑥他自治体と連携できるか教育事務所が地区協議会の事務局を担い、管内における諸会議や研修会等を開催している。市民ニーズに応じたプログラムの開発・実施に必要な用具等の購入や指導者委育成等、スポーツ全般を推進するための環境整備が必要定期的な会議の開催や地区・県レベルの研修会などへの参加を通し、自己研鑽に努めている。健康・福祉担当課等と連携し、推進委員の活動できる機会を設定できるように努めていく。推進委員の指導力向上につながるような研修機会の設定や情報の収集をより充実させる。今回の評価(H29実績評価)今回の評価(H29実績評価)できる③成果の向上余地がないか研修会で得た専門的な知識をより多くの市民に還元する機会が求められている。⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか少子高齢化が進む中、市民の生きがいづくりや健康増進、健康寿命の延長に貢献している。⑤人員や実施形態は適正かより積極的に活用するための事務局機能について検討が必要である。⑧官民協働できるかなっている改善の余地があるできない企業の地域貢献と合わせ、スポーツイベントやリクリエーションの企画・開催等の可能性も考えられる。目的妥当性有効性効率性目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保人員の縮小その他(                   )周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小今後の方向性理由等現行今後の方向性改善休廃止改善休廃止前回の評価今回の評価(H29実績評価)現行拡大縮小終了現行拡大縮小終了できないできるなっていない見直しの余地がある向上の余地がない向上の余地がある削減の余地がない削減の余地がある改善の余地がない項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)結びついている見直しの余地がある適切である①事務事業の目的が施策に結びついているか市民へスポーツを普及する活動を行い、生涯スポーツの推進を図っている。②対象や目指す状態が適当であるか用具の整備や指導者の活用により、市民のスポーツ意識の高揚を図っている。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 713

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です