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231-301-32(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□□□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついているいつまでも元気に社会貢献できる高齢者を増やす目的に合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である改善の余地がある⑦官民協働できるかポイント管理ができる事業所であることが条件であるが、様々な分野で活躍している高齢者は多く、対象範囲を広げる検討が必要である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない上記と同様の手法をとることにより、元気に社会貢献できる高齢者を増やすことが、介護保険制度の維持には必要である。向上の余地があるできないボランティアを受け入れる事業所等が主旨を理解し、高齢化社会に一緒に対応していただくことが本事業の骨子である。できる200名の活動登録者数を目指しているが、現状の登録者はかなり低調であり、効果的なPRをすることのほか、ボランティア活動実態を含めた対象範囲の拡大が必要である。過去に行った現状分析を整理しながら、新たな登録事業者の開拓を検討している。今後は、候補事業所への意見聴取等を行いながら、要綱改正も含め制度の変更を協議したい。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)登録者の活動場所は現在、介護福祉事業所に限定しているが、様々な職種で活躍しているボランティアを受け入れている事業所を新たに認定することが必要である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の多くを占める奨励金については、ポイント1つにつき100円で年間6千円を上限と定めておりボランティア意欲を惹起する最低限の金額である。⑥他自治体と連携できるかできない自治体ごとの精度であるため連携は困難である。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない介護状態とならないことは、本人・家族のみならず高齢化社会での地域課題にマッチしている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在の実施体制はかなり効率的であると思われる。所属長評価事業の一番の目的は、ボランティア活動参加による自身の介護予防にある。ボランティア活動を通して元気高齢者を増やし、住み慣れた地域で安心して生活出来るようにする事業であり、周知を徹底し活動内容を拡大する必要がある。また、登録者から実際に活動しての感想等聞き取りを行うことにより事業の改善につなげる事が必要である。所属長評価ボランティア活動を通して元気高齢者を増やしていくことが目的であるが、対象となる活動範囲が狭いこともあるため、様々な分野でボランティア活動を展開している個人やグループをこの事業対象とする検討も必要である。候補となる活動実態に接しながら制度の周知を図る効果も期待される。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )財源が不足一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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