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232-202-32(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成年度●始期H13年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H23H30H24R1H25R2H26H27H28H294.投入資源(単位:千円)県支出金180事業費 ・・・ ①臨時嘱託等(人)414費用合計(①+②)7,8081人当たり単価年次別費用事業費の算出根拠(H30)278286648受益者負担事務事業名障害者世帯除雪サービス事業事務事業コード232-202-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者阿部愛恵施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線546事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市障害者世帯除雪サービス事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項3目障害者福祉事業費予算コード01-030103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的低所得世帯で心身に障がいのある方のみの世帯では、自力での除雪が困難なことに加えて、経済的な不安により事業所に頼むことも困難という実態を踏まえ、障がい者の冬期間の安全で安心な生活を確保するため。事業内容申請を受付け、除雪支援を必要とする該当世帯を登録し、委託先のシルバー人材センターに報告する。シルバー人材センターでは、当該世帯と雪の状況等に応じた作業について個別に協議し、状況に応じて作業を実施する。経済的理由等で非該当になった方については、業者やボランティアの紹介等を行い、緊急性のあるものは職員等で対応する。対象65歳未満の心身障がい者世帯で、低所得者かつ自力での除雪が困難で親族や近隣者の援助が受けられない者。目指す状態屋根の雪下ろしや玄関前通路の雪払い等を支援し、障がい者の冬期間の雪に対する不安を除き、安全で安心な生活を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称低所得かつ自力での除雪が困難な65歳未満の心身障がい者世帯年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績410911620説明(算式等)達成率活動指標指標名称決定者数(人)年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績410911620説明(算式等)達成率20.0%50.0%45.0%55.0%30.0%成果指標指標名称サービス利用延べ世帯数(世帯)年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績9101113730説明(算式等)雪下ろし利用世帯数+雪払い利用世帯数達成率30.0%33.3%36.7%43.3%23.3%補足説明成果(どのような状態になったか)障がい者の雪に対する不安を取り除き、安全で安心な生活を確保することが出来た。年  度H26H27H28H29H30R1310297歳入の積算内訳内 訳国庫支出金180一般財源その他特財278286648310297主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②234234223395993840委託料310内訳正規職員(人)0.030.030.030.050.137,8087,4417,9067,6407,6401,0431,3031,1370.11512509事業費増減の理由H29は豪雪の影響で、利用回数及び利用時間が多かったため。(30%以上増減の場合)647,784円167,475円408,148円221,787円179,727円277,290円285,525円309,185円(PLAN)計画(DO) 実行

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