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232-202-32(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見目的妥当性がない現行理由等今後の方向性縮小事業費の縮小人員の縮小できない現時点で官民協働のもとに成り立っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている低所得世帯の障がい者の安全で安心な暮らしを確保することにつながっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である家庭・経済的な理由から雪下ろしや除雪を行うことができない障がい者に対し、冬季生活の不安解消を促している。見直しの余地がある削減の余地がない事業費を削減すれば、経済支援の低下に直結し、成果が落ちる。⑥他自治体と連携できるか有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない該当者の状況を把握し、サービス支援につなげる。向上の余地がある改善の余地がない屋根の雪下ろしや玄関前の雪払いという具体的なサービスを行っており、日常生活の安全確保につながっている。改善の余地がある⑦官民協働できるか最上地域において除雪の課題は共通している。できる事業を維持しつつ、民生委員やボランティアなどの社会資源を活用していく。なっている所属長評価高齢者向け制度との連携調整を図りながら、請負事業者の拡大についても検討が必要である。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か今後の方向性現行拡大縮小終了できない該当者の状況を把握し、サービス支援につなげていく必要がある。しかし、除雪支援サービスに対応できる委託先は限られており、同時期に利用希望者も集中することから、迅速な対応が難しくなる時期もある。今回の評価(H30実績評価)⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )改善前回の評価今回の評価(H30実績評価)拡大所属長評価高齢者向け制度との連携調整を図り、事務効率の向上も検討しながら、今後も維持すべき事業である。また、豪雪時には請負業者が回り切れなくなる状況の改善策について研究が必要である。時代に適合していない   年後に廃止その他その他(                   )今後の方向性縮小終了現行改善対象の見直し事業内容の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足実施形態の見直し改善休廃止休廃止社会福祉協議会等と連携しながら、対象者の状況把握に努めている。豪雪地帯である新庄市において、除雪支援サービスは欠かせないものである。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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