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232-209-32(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232●○○●○○平成年度●始期H23年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H23H24H25H26H27H28H29H30R1R2利用者数755468910延月数775349436456981154.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2232582394739488610.091人当たり単価7,8087,8087,4417,9067,6407,640688扶助費184内訳正規職員(人)0.020.020.020.040.10人件費 ・・・ ②156156149316764一般財源335145799587主な歳出の内訳その他特財86※前年実績による過誤調整あり受益者負担県総合交付金89県支出金3451457889内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①6710290157184173歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)在宅で酸素療法を行なっている障がい者の健康維持および負担軽減に繋がった。年  度H26H27H28H29H30R16説明(算式等)達成率66.7%100.0%133.0%150.0%167.0%H30R1R2目標実績468910167.0%成果指標指標名称在宅酸素療法利用者数(人)年度H26H27H28H29106説明(算式等)達成率66.7%100.0%133.0%150.0%H28H29H30R1R2計画実績4689活動指標指標名称補助対象者数(人)年度H26H2711説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績119161616その他 (対象指標指標名称呼吸器障がいによる身体障害者手帳所持者(1級又は2級であるものを除く)年度H26H27H28H29目指す状態酸素濃縮器の使用に要する経費の一部を助成することで、在宅酸素療法を行う呼吸器障がいのある方の健康を維持する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的酸素療法で在宅生活をしている方の電気料について定額で補助し経済的負担を軽減する。事業内容申請に基づき、利用月数*1,600円の電気料を年度末に支払う。対象身体障害者手帳(呼吸器障がい)を所持し、医師の処方により在宅酸素療法を行っている方(1級、2級の方は除く)01-030103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市在宅酸素療法者支援事業実施要綱予算・事務事業名一般会計3款1項3目障害者福祉事業費予算コード施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線548事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者阿部愛恵事務事業名在宅酸素療法者支援事業事務事業コード232-209-32総合計画基本目標(PLAN)計画(DO) 実行

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