hyoukaR1a

176/723

232-218-32（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項232○●○○●○平成年度○始期年度～終期年度●昭和61２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）H25R元H26R2H27H28H29H30（当該年度末時点）４．投入資源（単位：千円）事務事業名特別障害者手当等給付事業事務事業コード232-218-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者高橋　春菜施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線548事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠特別児童扶養手当等の支給に関する法律第１７条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計３款１項３目特別障害者手当等給付事業費予算コード01-030103-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的日常生活において常時介護を必要とする状態にある最重度の障がい者及び障がい児について、その負担の軽減を図る。事業内容重度の障がいにより特別な介護が必要な者の家族等からの申請に基づき、手当支給に足る障がい状態かどうかを審査・決定する。平成30年度の手当支給額について、特別障害者手当（20歳以上）は月額26,940円、障害児福祉手当（20歳未満）は月額14,650円である。対象身体又は精神に著しく重度の重複障がいがあるため、在宅の日常生活において常時特別の介護を必要とする程度の者目指す状態重度の障がいによって生ずる特別な負担を軽減し、在宅で障がい者・児を介護する家族等への経済的支援につなげる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称重度心身障がい者・児年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2見込実績8183909692100説明（算式等）達成率活動指標指標名称認定者数（人）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2計画実績8183909692100説明（算式等）達成率81.0%83.0%90.0%96.0%92.0%成果指標指標名称支給額（千円）年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1Ｒ2目標実績20,01822,97623,66424,89626,762説明（算式等）達成率補足説明成果（どのような状態になったか）法令による基準を満たす最重度の障がい者や障がい児に対して支給し、生活安定と福祉向上を図ることができた。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30Ｒ1事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①20,18223,14023,82825,06026,92628,068歳入の積算内訳内　訳国庫支出金15,01317,23117,74718,671一般財源5,1695,9096,08120,07120,927特別障害者手当等給付費負担金　（3/4）20,071県支出金受益者負担その他特財※翌年度に過不足調整もあるため、単純に「経費×率」で算出。6,3896,8557,141主な歳出の内訳人件費　・・・　②2,3422,3422,2321,3441,9101,452委員等報酬164内訳正規職員（人）0.300.300.300.170.250.19扶助費26,762１人当たり単価7,8087,8087,4417,9067,6407,640費用合計（①+②）22,52425,48226,06026,40428,83629,520臨時嘱託等（人）事業費増減の理由（３０％以上増減の場合）障害児福祉手当認定者内訳（人）522256255962696724282725特別障害者手当認定者内訳（人）特別障害者手当障害児福祉手当(PLAN)計画(DO) 実行

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です