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232-220-32(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項232○●○○●○平成年度○始期年度~終期年度●平成142.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由前述補足説明の通り、委員会の人選について、関連する協議会等との兼ね合いも含めて再検討が必要であるため、委員会を開催しなかったため。(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)費用合計(①+②)2,1442,1532,0273,9689172,5940.271人当たり単価7,8087,8087,4417,9067,6407,6402,063内訳正規職員(人)0.270.270.270.500.12人件費 ・・・ ②2,1082,1082,0093,953917一般財源364518150531主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①364518150531歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)まだ不十分ではあるが、障がい者計画及び障がい福祉計画が推進体制確立に向けた検討ができた。年  度H26H27H28H29H30R1-説明(算式等)達成率H30R1R2目標実績0.0%33.3%成果指標指標名称―年度H26H27H28H29013説明(算式等)達成率66.7%100.0%33.3%33.3%H28H29H30R1R2計画実績2311活動指標指標名称計画推進委員会開催数(回)年度H26H271説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績111111その他 (対象指標指標名称障害者福祉計画推進委員会年度H26H27H28H29目指す状態新庄市障がい者計画や障がい福祉計画の策定を行なう。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的本市の障害者施策の基本計画を定め、実現していくための数値目標を掲げた障害福祉計画の進捗状況を毎年検証する。事業内容新庄市障害者福祉計画推進委員会を開催し、障がい者計画や障がい者福祉計画の策定を行う。対象障害者福祉計画推進委員会01-030103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律第88条条例・要綱等予算・事務事業名一般会計3款1項3目障害者福祉事業費予算コード施策名障がい者をともに支えていくシステムづくり内線548事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業担当課成人福祉課政策名ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者髙橋 潤①市障がい福祉計画(第5期/平成30年度~令和2年度)、②市障がい者計画(第4次/平成28年度から令和2※平成30年度の状況と今後の見込み 本市の障がい福祉施策の推進にあたり、事業所立地等の関係から、最上地域全体で取り組むことが必須と考えているが、現状そのような検討実施体制とはなっていない。平成30年度は、形骸化している最上地域自立支援協議会の活性化に向けた検討を下部組織である相談支援部会等で行っている。いまだ結論はでていないものの、令和元年以降、当該協議会、本市委員会の人選・活性化に向けた取り組みを進める。また、令和2年度で期間満了する前述の計画に関し、アンケート実施を行いながら策定準備を進めることにしている。事務事業名障害者福祉計画推進事業事務事業コード232-220-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち(PLAN)計画(DO) 実行

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