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233-103-32(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項233●○○●○○平成年度●始期S55年度~終期R2年度○昭和2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)H301,1141066124192,251事業費増減の理由補助金308(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人) 協議会活動費 85,400円×4区=341,600円費用合計(①+②)11,31610,89313,08713,52112,28012,198 会長特別活動費 9,700円×4区=38,800円0.82報償費(活動費等)5,5651人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6406,265委員報酬66内訳正規職員(人)0.700.650.920.920.83人件費 ・・・ ②5,4665,0757,1227,2746,341一般財源602570652934626620主な歳出の内訳その他特財5,313受益者負担民生委員児童委員活動費等支払委託金5,313県支出金5,2485,2485,3135,3135,313内 訳国庫支出金5,8185,9656,2475,9395,933歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)複雑多様化する相談が増えているため、研修会や定例会を通して見識を高めながら、住民と行政のパイプ役として活動し、地域福祉を充実させた。年  度H26H27H28H29H30R12,000説明(算式等)達成率83.5%87.1%70.8%109.6%112.6%H30R1R2目標実績1,6701,7421,4162,1912,25175.0%成果指標指標名称民生委員・児童委員の相談支援件数(件)年度H26H27H28H2934説明(算式等)達成率50.0%50.0%50.0%50.0%H28H29H30R1R2計画実績2222活動指標指標名称民生委員・児童委員対象研修会(回)年度H26H2781説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績8080808081その他 (対象指標指標名称民生委員児童委員数年度H26H27H28H29目指す状態住民の気軽な相談役や、住民と行政等の関係機関との重要な橋渡し役として活動しやすい体制をつくる。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的地域住民に身近な相談・援助者である、民生委員法に基づき、厚生労働大臣より委嘱されている民生委員・児童委員の活動を支援する。事業内容4区域に分かれた民生委員・児童委員協議会の活動や、民生委員・児童委員協議会連合会の活動を支援した。対象民生委員及び児童委員01-030101-0200事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市民生委員推薦会規則、新庄市民生委員児童委員協議会連合会運営費補助金交付要綱予算・事務事業名一般会計3款1項1目社会福祉総務費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業ともに支え合い、安心して暮らせる地域をつくる担当者田中聖子施策名家庭生活を支えていくシステムづくり内線543事務事業名民生委員・児童委員活動支援事業事務事業コード233-103-32総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課成人福祉課政策名その他395合計2,191事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①5,850 活動費 64,000円×81人=5,184,000円分野別相談件数(件)高齢者に関すること1,102障害者に関すること145子どもに関すること549H29(PLAN)計画(DO) 実行

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