hyoukaR1a
189/723

233-106-32(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価利用団体の約4割が高齢者・障害者団体であり、当該団体の活動を支援するために事業の継続は必要である。ただし、現在の車両は経年劣化が顕著であり、また今後も高齢者等の身体的に不自由な方の利用の増加が見込まれるため、低床バスや車いすでの利用が可能な車体への更新を検討する必要がある。所属長評価利用団体の約4割が高齢者・障害者団体であり、当該団体の活動を支援するために事業の継続は必要である。また視察研修等に利用しているので、利用者の健康増進・活力向上へ繋がっている。ただし、現在の車両は経年劣化が顕著であり、また今後も高齢者等の身体的に不自由な方の利用の増加が見込まれるため、低床バスや車いすでの利用が可能な車体への更新を検討する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性・福祉バスを運行することにより、有意義な研修活動が出来ることから、高齢者団体等利用者に大変喜ばれているため、バスの安全性及び利便性を向上させなければならない。・利用運行件数増加のための周知・工夫を行う必要がある。・運行後の点検を確実に行うことと併せ、時間に無理のない運行日程を設定するよう、利用団体に呼び掛けている。・バスの利用増に向けた周知方法を今後検討していく。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)・安全運行のための日々の点検の徹底。・利用対象者に合わせたバス車両の更新の検討。・福祉バス利用に関する周知活動の実施。・利用目的等について再確認を要する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は主にバスの燃料費及び運転手の人件費である為、最低限の経費である。⑥他自治体と連携できるかできない現在は市が社会福祉協議会に委託し、市内の福祉団体のみを利用対象としているが、今後は周辺町村と連携し、共同実施という形態をとることを検討することは可能である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない各団体のニーズに合わせた運行を行っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない福祉バスの利用に係る事務(利用申込の受付、日程調整、運転手の手配等)を社会福祉協議会に委託し、市福祉事務所が利用許可証を発行するという役割分担であり、適切である。改善の余地がある⑦官民協働できるか利用対象を高齢者及び障がい者等が活動する団体および非営利の団体のみとしており、適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない効果的な周知等により、利用団体・利用人数の増加が見込める。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている福祉バスを運行することにより、福祉団体等の活動範囲を広げ研修等,有意義な活動をおこなうことができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない地域福祉の充実を目的としており、公共性の高い事業であることから市が実施することが適切である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 189

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です