hyoukaR1a
215/723

241-203-34(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項241●○○●○○平成年度○始期年度~終期年度●平成2.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)ABCB+CD4.投入資源(単位:千円)危険空き家等苦情把握件数(合計;B+C+D)Cのうち、条例に基づく応急措置により市が対応した件数年度末時点での空き家把握件数(口頭指導等での)対応が必要な危険空き家件数(小計)うち、危険度が少ない等により状況を見守るとした件数うち、指導により自ら対応(を約束)した件数うち、指導したが、拒否または所有者不明により対応されなかった件数事務事業名危険空き家等対策事業事務事業コード241-203-34総合計画基本目標みんな健康で、笑顔あふれるまち担当課環境課政策名市民が連携し、防災・防犯に強い安全で安心な地域をつくる担当者加藤 拓朗施策名防災体制の充実強化内線435事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等新庄市空き家等の適正管理の促進に関する条例予算・事務事業名一般会計2款1項11節市民生活対策事業費予算コード01-020111-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的空き家の適正管理を促し、安全安心な地域社会を確保する。事業内容  空き家対策     ・現地調査や所有者への指導など必要な対策を行う。対象雪害・風害等により周囲に危険を及ぼす恐れのある空き家目指す状態周囲への危険が及ばないよう適正な管理がされている状態。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称空き家棟数年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績475487501501501-説明(算式等)達成率活動指標指標名称危険空き家等苦情把握件数年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績3542323756‐説明(算式等)補足説明欄のA達成率成果指標指標名称所有者による空き家対応率年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績81.25%68.42%81.25%83.33%49.06%-説明(算式等)補足説明欄のB/B+C達成率----補足説明成果(どのような状態になったか)空き家の所有状況を把握し、所有者による管理を適切に促し問題解決につながった。年  度H26H27H28H29H30R1事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①25429969319837635歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担その他特財一般財源25429969319837635主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②3,2793,2793,2793,3213,2093,209応急措置委託料760内訳正規職員(人)0.420.420.420.420.420.421人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計(①+②)3,5333,5783,3483,6404,0463,844臨時嘱託等(人)事業費増減の理由昨年度よりも応急措置が必要な件数が増加したため(30%以上増減の場合)4501H29373063614872438122642H27475133262635H265014532626533650132H28H30562627(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 215

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です