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241-205-34(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)○●●○○●●○○●●○○●●○6.上記評価で出された課題今回の評価(H30実績評価)7.上記課題に対する改善方法今回の評価(H30実績評価)9.所属長評価及び今後の方向性今回の評価(H30実績評価)■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄理由等□□□□□その他(                   )□□□□その他(                   )□□□□□財源の確保□□□□財源が不足□□□□その他   年後に廃止一定の成果が得られた効果が薄い休廃止改善目的妥当性がない総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し□休廃止周期的に実施事業費の拡大人員の拡大縮小事業費の縮小人員の縮小時代に適合していない拡大現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大今後の方向性所属長評価職員参集訓練を追加し、行政側の緊急配備に係る訓練を実施した。今後は、消防団や自主防災組織と連携を図るため、訓練を継続していく。所属長評価今後の方向性縮小終了今後の方向性外部専門家の指導を受け、より実践的な訓練を行うことが出来るよう事業の見直しが必要である。 また、災害対応は全庁対応となるため、訓練参加職員を増員させるべきである。前回の評価効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない⑥他自治体と連携できるかできないできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない改善の余地がある⑦官民協働できるか見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない向上の余地がある項目自己評価(チェック)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている見直しの余地があるできないできる事業費を抑えることのみを考え直営にこだわることで、効果的でない事業になっている。外部の指導を依頼するなど事業費を増加させる必要はあるが、事業費を削減することはこの事業の成果を低下させるとこになる。実践的な訓練にすることで成果向上の余地がある。災害発生に対して迅速に対応することを目的とすることは適切である。極めて儀礼的であり、事務事業の目的に対して効果が疑わしい。現在、訓練の際には他機関との連携して訓練を行っている。それに他の自治体を連携することは可能であるが、この事業自体を他自治体と合同で行うという意味の連携であれば、体制や組織の違いがあるため困難である。効果的な事業にするためには。人員を増やし計画のための時間を増やし、外部からの指導をうける必要がある。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況外部からの指導を受け、現在行っている訓練の内容に見直しを図る。慣例として形式的な訓練を繰り返すのではなく、より実践的で効果的な訓練を行う必要がある。県の防災訓練など外部の訓練を参考に市総合防災訓練の内容について見直しを図っている。上記の通りである。協働で訓練を行っている。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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