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521-201-34(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない升形公衆便所については、光熱水費は市の負担であるが、地域で清掃管理を行っている。しかし、毎日の清掃維持は大変なものである。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている清潔で快適な生活環境の目的に結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である身近な近所の町内会等に清掃管理を委託し、見守りをしてもらうことは清潔で快適な生活環境を維持するために適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない官民共同の活用や、受託者の変更をすれば成果の向上の余地がないとは言い切れない。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない町内会などに清掃管理を委託し、見守りを行うことで清潔で快適な生活環境を維持しており、地域の実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない普段の清掃は委託しているが、点検管理は職員が対応している。事業費を増加させないという条件の下、改善の余地はない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない清潔さの維持には清掃の委託は必要であり、光熱費も削減の余地はない。老朽化しており修繕や改修なども考えられるため削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない連携できない。できる拡大縮小終了今後の方向性地域の特徴に即した運営体制。清掃管理体制について町内の実情に合わせて対応すべきである。老朽化している公衆便所や建設時とは利用状況も変わっている公衆便所もある。・受託先と協議しながら公衆便所の状況を確認していく。老朽化している公衆便所もあるため利用者の状況などを確認し、必要に応じて修繕を行う。・立地場所の特徴に即した維持管理を行う。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)毎日の清掃業務を委託している町内会と連携し、適切な利用のお願いや見回り、確認などを行う。また、清潔で快適な生活環境を維持するため公衆便所に対する意識啓発が必要。また、利用状況を確認し公衆便所の改修や廃止などを検討していく。改善休廃止所属長評価施設の老朽化が進んでおり、建設時とは利用状況も変化しているため、利用状況に即した維持管理を行い、公衆衛生の向上とまちづくりのため適切な改善を図っていく。所属長評価施設の老朽化が進んでおり、建設時とは利用状況も変化しているため、利用状況に即した維持管理を行い、公衆衛生の向上とまちづくりのため適切な改善を図っていく。今後の方向性現行今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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