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522-101-34(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項522●○○●○○平成年度●始期H16年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□■□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)生ごみの回収量と堆肥製造量の推移単位/(t)回収量製造量4.投入資源(単位:千円)8,365410事業費増減の理由委託料(30%以上増減の場合)原材料費8臨時嘱託等(人)手数料118修繕料299費用合計(①+②)5,69211,50911,08211,41711,55310,910通信運搬費0.14光熱水費1941人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6401,070消耗品費173内訳正規職員(人)0.110.250.220.260.26人件費 ・・・ ②8591,9521,7032,0561,986一般財源4,8339,5579,3799,3619,5679,840主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①4,8339,5579,3799,3619,5679,840歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)たい肥製造に必要な原料(生ごみ)の供給と生成された生ごみたい肥が衛連事業や学校事業で活用され、地域循環されている。年  度H26H27H28H29H30R1151説明(算式等)達成率83.4%81.5%83.4%80.8%82.1%H30R1R2目標実績12612312612212466.7%成果指標指標名称生ごみ収集量(t)年度H26H27H28H29104156説明(算式等)達成率66.7%66.7%66.7%66.7%H28H29H30R1R2計画実績104104104104活動指標指標名称生ごみ収集回数年度H26H27770説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績580580580580580その他 (対象指標指標名称対象世帯数年度H26H27H28H29目指す状態市民生活から発生する生ごみをたい肥化し、再資源化への活用を図ることで地域循環型社会を構築する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的第3次環境基本計画後期基本計画及び一般廃棄物処理基本計画に基づき、ごみの減量化と再資源化の充実を図る。事業内容◎生ごみ収集事業 ・委託業者による拠点収集(一部個別収集)を行っている。 ・週2回地域によって決められた曜日ごとに収集を行っている。◎生ごみたい肥化事業 ・平成27年度より農林課から環境課に移管 ・平成28年度から市民団体に委託し、良質な生ごみたい肥の製造と 活用が図られている。対象市民(約580世帯)。当面実施地区は固定。01-040202-0500事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計4款2項2目塵芥処理費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者奥村 舞施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線432事務事業名地域循環型活用生ごみ収集事業事務事業コード522-101-34総合計画基本目標自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名126.452.95164.56373.9H30122123.9H26H27H28H29125.5122.9(PLAN)計画(DO) 実行

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