hyoukaR1a
256/723

522-202-34(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項522○○●○●○平成年度●始期H23年度~終期R2年度○平成82.事務事業の概要■□□□□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)平成30年度取組実績(環境基本計画前期5ヵ年計画における重点施策の取組状況)4.投入資源(単位:千円)130.0t55.0t20件事業費増減の理由通信運搬費0.22(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)3費用合計(①+②)1,1282,7771,6811,8621,6461,73991人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640消耗品費1,68130内訳正規職員(人)0.140.340.210.230.21委員報酬人件費 ・・・ ②1,0932,6551,6261,8181,604一般財源3512255444258主な歳出の内訳その他特財受益者負担県支出金内 訳国庫支出金事業費の算出根拠(H30)事業費 ・・・ ①3512255444258歳入の積算内訳補足説明成果(どのような状態になったか)環境施策における目標や方向性について改めて確認を行い、これらの達成に向けて取り組むことができた。年  度H26H27H28H29H30R19説明(算式等)環境基本計画前期5ヵ年計画における重点施策の取組状況達成率11.1%22.2%33.3%11.1%22.2%H30R1R2目標実績1231233.3%成果指標指標名称全体の目的・目標達成項目数(件)年度H26H27H28H2913説明(算式等)達成率33.3%100.0%33.3%33.3%H28H29H30R1R2計画実績1311活動指標指標名称環境審議会開催数年度H26H279説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績99999その他 (対象指標指標名称第3次環境基本計画重点施策数(件)年度H26H27H28H29目指す状態大多数の個人や団体が環境に配慮した行動を実践できる「環境にやさしいまち新庄」の実現を図る。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的「自然と共生し、環境にやさしいまち新庄」を実現するため、環境審議会において審議し、第3次環境基本計画後期基本計画を策定。豊かな自然環境を保全し、良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る。事業内容「第3次環境基本計画」を平成23年度に策定し、平成27年度に見直しを図った。この中で施策展開を見直し、9つの重点施策(下段の補足説明参照)を掲げて推進している。対象市民、事業者、団体及び行政01-040106-0105事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠環境基本法第7条(地方公共団体の責務)条例・要綱等環境審議会条例、環境審議会条例施行規則予算・事務事業名一般会計4款1項6目環境基本計画推進事業費予算コード施策名ごみの減量化と再利用・再資源化の充実内線431事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業自然と共生し、環境にやさしいまち担当課環境課政策名良好な生活環境と資源循環型社会の形成を図る担当者井上 勝人家庭系ごみにおける資源化率家庭系ごみの年間排出量生活排水処理基本計画による普及率数値目標事務事業名環境基本計画推進事業事務事業コード522-202-34総合計画基本目標家庭や事業所における再生可能エネルギー設備導入補助件数実 績数値目標内  容環境教育・環境学習機会実施事業数実 績生ごみ回収量とたい肥製造量一般廃棄物のうち食品トレー収集量市内6河川の定点観測において基準値を満たす項目内  容3件84件42件80.0%91.1%7,663kg7,739kg25.1%63.8t0件3件140.4t64.7t27.0%80.6t5件新庄市地球温暖化対策協議会による普及啓発回数5件(PLAN)計画(DO) 実行

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 256

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です