hyoukaR1a
284/723

222-201-35(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている各種料理教室は、幅広い世代への健康づくりを推進することができた。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるそれぞれのライフステ-ジに応じたバランスのよい食生活を普及する事で、生活習慣病予防に繋がる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない料理教室だけでなく、より多くの場(各地区ごとの活動)での健康づくりを働きかけを実施している。向上の余地がある市内中学校区(5区)毎、それぞれの地区に推進員がおり、生活習慣予防につながる減塩活動を重点的に行っている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない生活習慣病予防の活動、食育・地産地消推進と多くの事業を実施している。改善の余地がある⑦官民協働できるかできないすでに食生活改善推進協議会と協力して実施している。効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は、食生活改善推進協議会への委託料であり、すべて普及事業に使われているため削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない食生活改善に関する情報交換、研修会などでの情報提供など連携を検討する余地はある。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない前回の評価今回の評価(H30実績評価)食生活推進員の訪問による減塩普及活動で、味噌汁の塩分測定に重点をおいてきたが、食生活に関する情報をより多く提供し、健康づくりの普及に努める。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)食生活改善推進協議会と協力し、各種料理教室や地域普及活動も継続し、より多くの参加者に生活習慣病予防を推進し、主体的な健康づくりの意識づけが重要である。みそ汁の塩分測定の家庭訪問に関しては、前年度より多くの家庭を訪問したことで、生活習慣病予防の普及はできたと思われる。今回の評価(H30実績評価)所属長評価事業効果を測定、検証しながら食育・食生活の改善に努めていく。所属長評価事業効果を測定、検証しながら食育・食生活の改善に努めていく。今後の方向性縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等休廃止改善現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 284

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です