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222-202-35（H30実績評価）Ｈ30事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分○●●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できないすでに協働で実施している。できる項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている参加団体の健康・福祉に関連したブ－ス（約15）を楽しみながら体験でき、健康づくりの推進に繋がっているが、他のイベント等でも健康福祉への関心を深める事は可能と思われる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である幅広い年齢層、福祉施設関係の方々も多く参加し、健康・福祉について学ぶ良い機会になっている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない出展内容の工夫によって、向上の余地がある。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない幅広い年齢層の来客に情報提供ができ、実情に合わせた事業となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現時点において、参加協力団体を増やせる余裕は無い。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H30実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない参加団体については無報酬でご協力いただいている。経費については最低限の消耗品のみであり、削減の余地は無い。⑥他自治体と連携できるかできない連携については可能であるが、ブ－スの利用となると、可能性として低い。できる会場がゆめりあとなり、３回目の開催である。来場者は例年並みであった。健康チェックコ－ナ－の測定器を増やしたことにより、混雑は緩和されたが、どのブースも午前中に来場者が集中し、午後1時ぐらいからは、まばらになる。過去に他イベントと同時開催した経緯もあるが、集客が困難である。ステ－ジの有効活用として、子ども参加型のゲ－ムや健康マイレ－ジの事業説明をしたり、ステ－ジを活用した催しを増やした。今回の評価（H30実績評価）前回の評価今回の評価（H30実績評価）開催時期（６月）に問題があるのか、閉会時間を早めたほうが良いか、参加者・実行委員双方への聞き取り調査を検討する。所属長評価イベントとして定着しているが、固定化にならないように内容を検証し継続していく。所属長評価健康と福祉のイベントとして定着しているが、催事内容が固定化の傾向にある。事業の目的達成にあたり、本事業の縮小・終了も視野に入れ、事業継続について検証していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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