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222-203-35(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○○●○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市内公共施設や企業、関係団体の協力をいただき、啓発している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている健康づくり事業(出前講座・教室等)でマイレ-ジ事業の参加を促すことにより、健診受診率の向上と健康づくりを推進することができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である健康づくり事業で幅広い年代への健康づくりの普及啓発を行っているが、特に50歳代以下の健康づくりの意識づけ、健診受診の継続を促す。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないより多くの新たな参加者を増やす事で、健康づくりに関心を持ち、健康への意識が高まる。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない幅広い年代へ健康づくりを応援することで、多くの市民の健康意識の向上に繋がる。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない出前講座・健診時相談などの機会に、継続して普及啓発をし参加者を増やす。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないポイントカ-ドの周知用チラシは削減したが、達成者への記念品・景品等の削減の余地は無い。⑥他自治体と連携できるかできない県のやまがたマイレ-ジ事業と協働して実施している。できる子育て教室や30歳代特定健診結果説明会等において、若い世代を対象に、早期からの健康づくりの意識づけができた。今後は各種イベントにおいて、40~50歳代の参加者を増やし健康づくりへの意識づけを図る必要がある。この度、マイレ-ジ事業の参加が初めてかかどうかアンケ-トを実施し、その結果、8割近くの方が、初めての参加で、その内6割の方が、今後も健康づくりを継続すると回答した。継続してアンケ-トを実施し、より多くの新規参加者への普及に取り組む。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)マイレ-ジ事業への参加を促すことにより、先ずは健診を受診することを勧め、健診の継続受診や健康づくりの重要性の理解を図り、これまで以上に健康に関心を持ってもらい参加者を増やす。所属長評価さらなるポイント達成者を増やすために、あらゆる機会を捉えた周知、働きかけにより、意識啓発、行動変容を促していく事が必要である。所属長評価前年より69人増加となり着実に成果を上げている。ポイント達成者をさらに増やすため、機会あるごとに周知するとともに、4年目を迎えた今年度は対象を絞った働きかけの繰り返しも必要である。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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