hyoukaR1a

29/723

234-101-12（H30実績評価）Ｈ30事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○○●○●○●○●○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価定住促進・少子化対策の面からも結婚活動への支援は必要であるものの、セミナーの参加者数の減少や最上広域の事業においてもイベントの中止なども発生しており、方針や実施内容を再検討する必要があると思われる。所属長評価結婚を希望する未婚者への支援は必要であるものの、将来的に最上広域婚活実行委員会など広域的な取組への移行も含め、方針や実施内容を再度検討していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性事業の目的や実施内容は概ね適切と考えるが、参加者の固定化や参加者数の伸び悩みが見られる。平成３０年度は市単独で未婚者を対象にしたコミュニケーション能力向上などに関する講座を開催してきたが、親や支援者に向けた講座の実施や最上広域婚活実行委員会での広域的な取組への移行などを検討する必要がある。令和元年度は、未婚者に向けたコミュニケーション能力向上に関する講座を実施するほか、未婚者の親や支援者に向けた結婚に関する講座を実施予定である。今回の評価（H30実績評価）前回の評価今回の評価（H30実績評価）より効果的な事業を実施するために、未婚者を対象とした事業のみならず、親や支援者に向けた事業についても検討していく必要がある。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H30実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない開催する講座の内容や講師を変えることで事業費を削減できる可能性がある。⑥他自治体と連携できるかできない最上地域の他自治体と連携しての実施も可能である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない結婚を希望する未婚者を対象にした事業であり、実情にあっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない現在は市単独で行っているが、結婚支援活動について最上広域婚活実行委員会など広域的な取組に移行することは可能である。改善の余地がある⑦官民協働できるか地域全体で結婚を支援する機運を醸成するためには、未婚者に対する支援に加えて、未婚者の親や結婚支援者を対象とした講座の実施なども、行っていく必要がある。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない婚活や結婚・子育てに対する理解と支援を高めるために、未婚者のみならず、親や支援者に向けた取組も行うことで、未婚者が更に積極的に婚活に取り組めるようになる。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている未婚者自身に対する支援を行うことは、社会全体で結婚を応援するシステムづくりに結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない結婚に関わる民間事業者などと連携し、事業を実施することも可能である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です