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222-302-35(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない既に官民協働で事業を実施している。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている生涯を通じた口腔の健康に必要な知識の普及・啓発により、歯科保健及び健康の保持・推進を図ることができる。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である生涯を通じた口腔の健康を保持するための知識の普及・啓発の役割を果たしている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がないイベントの周知を広く図ることで、より多くの参加者に口腔衛生を推進していく。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない市民に広く定着している歯科イベントであり、幅広い年代層に働きかける機会となっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない事業費のほとんどが歯科医師会への委託料であるため、人員改善の余地はない。また実施形態の問題点は現時点ではない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない(一社)新庄地区歯科医師会では、市が支払う委託料以上の経費を伴っているため、削減の余地がない。⑥他自治体と連携できるかできない幅広い世代において口腔衛生の意識を高め、口腔の健康保持を図るという目的は各自治体共通であるため。できる口腔衛生意識の普及に一定の効果を上げているが、更に幅広い年代の市民へイベントへの参加を呼びかけ、むし歯予防・歯周疾患予防を推進していく必要がある。・歯科医師会、最上保健所、市教育委員会、市健康課において、四者協議会を定期開催し、事業内容について協議している。・お祭り歯っぴいの小学校へのチラシ配布の対象を1年生から3年生までに拡大した。また、フッ素塗布実施の子供の保護者を含めた口腔の健康について普及啓発を行っている。・むし歯サミット講演会の早期周知に向けた調整、準備を行っている。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)参加者を増やすために、市民のニーズを把握し、それに合った事業内容となるように歯科医師会と連携していく。所属長評価イベントは定着しており、今後も歯科医師会と連携し事業実施していく。所属長評価イベントは定着しており、今後も関係機関と連携し、広く参加を呼びかけ、事業を実施していく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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