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211-102-36（H30実績評価）Ｈ30事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□□□□□□□□■□■□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価児童館・児童センターについては、保育所の機能のほか児童の遊びの場の機能を果たしており、地域の児童の健全な成長に寄与している。今後も指定管理者と連携を図りながらより良い施設運営を目指す。所属長評価それぞれの地域全体の児童数が減少してきているが、児童館・児童センターの3歳以上児童の保育機能と、小学校児童の遊びの場の機能を果たしており、行事等をとおして地域住民との関りも深い。地域児童の健全な成長に寄与していることから、指定管理者との連携を図りながら、老朽化対策、安全確保等適正な運営を行っていく。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性地区の対象児童数の減少とともに、入館者数も減少がみられるが、地域の児童健全育成拠点施設としての役割は重要である。施設の老朽化対策や児童館の機能について、さらに検討が必要である。運営委員会や館長会議を開催し、施設の適切な運営や安全管理について指定管理者と定期的に情報交換および検討を行っている。今回の評価（H30実績評価）前回の評価今回の評価（H30実績評価）保護者や地域のニーズの把握に努め、地域密着型の施設運営に繋げていけるよう運営委員会や館長会議等において検討・協議していく。８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価（H30実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費の削減は、施設管理等に支障が出ると考えられるため、困難である。⑥他自治体と連携できるかできない地域の実情に合わせた運営のため、地域で組織した管理委員会を指定管理者として選定しているため、他自治体との連携はできない。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地域児童へのあそび場の提供、母親クラブなど地域団体活動の拠点として、地域の実情に合わせた事業になっている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない健全な遊びの場の提供および集団生活の指導には、適正な人員や実施形態であると考えられる。改善の余地がある⑦官民協働できるか3歳から5歳までの集団保育を希望する幼児、放課後児童に対する、児童厚生員の指導は、子どもの健全な育成に繋がる。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない運営方法の見直し、施設の修繕等、向上の余地があると考えられる。向上の余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地域児童に遊びの場を提供し、健やかな成長を支援している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない指定管理者制度を活用している。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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