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211-202-36(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○●○●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価明倫学区義務教育学校の整備にあわせた放課後児童クラブの一体的整備であり、学校の整備推進に歩調を合わせて事業を推進する。所属長評価明倫学区義務教育学校に併設した放課後児童クラブの一体的整備であり、学校の整備に合わせて引き続き事業を推進する。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性「新庄市小中一貫教育基本方針」及び「明倫学区小中一貫教育校基本構想」に従った事業であり、「明倫学区義務教育学校実施設計業務委託仕様書」に沿った内容である。令和元年度に入札、着工に入り、今後具体的な検討を行っていく。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)「新庄市小中一貫教育基本方針」及び「明倫学区小中一貫教育校基本構想」に従った事業であり、「明倫学区義務教育学校実施設計業務委託仕様書」に沿った内容である。令和元年度には入札・着工に入るため、具体的な検討を行っていく。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない「新庄市小中一貫教育基本方針」及び「明倫学区小中一貫教育校基本構想」に従った事業であり、「明倫学区義務教育学校基本設計業務委託仕様書」に沿った内容である。⑥他自治体と連携できるかできない市で行うべき事業である。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない明倫学区に必要な施設である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最小限の人員である。改善の余地がある⑦官民協働できるか安全かつ快適な放課後児童対策の充実に結びついている。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない予算の範囲内で、安全で快適な施設の整備が図られている。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている明倫学区の小学校児童の放課後児童健全育成事業として結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない市で行うべき事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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