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111-104-41(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●結びついている○見直しの余地がある●適切である○見直しの余地がある○向上の余地がない●向上の余地がある●削減の余地がない○削減の余地がある●改善の余地がない○改善の余地がある●できない○できる●できない○できる○なっていない●なっている6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■現行□拡大□縮小□終了■現行□拡大□縮小□終了□改善□統合□休止□廃止□改善□休廃止○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )今後の方向性今後の方向性⑤人員や実施形態は適正か所属長評価所属長評価⑥他自治体と連携できるか県の補助事業であるため、他自治体との連携はできない。畜産経営は長期的な事業であるため、導入したハード整備事業が経営の安定化につながるものであったか、数年の期間を経て検証が必要である。JAと協力し、導入事業者の経営状態を年度毎に把握したうえで、県畜産協会のコンサル事業等を活用しながら、畜産経営の改善に継続して取り組む。その上で、細分化された補助事業の中で最適なものを選択して取り組む。JAを始め、畜産関係団体と情報の共有に努めている。今回の評価(H30実績評価)JAや県、生産者とともにより効果的な計画の検討と補助事業に関する諸手続きに関し、必要最低限の人員となっている。⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか畜産経営体の費用負担が増加するため、削減の余地はない。県の補助事業であるため、官民協働には適さない。有効性③成果の向上余地がないか現状ではハード整備が完了した段階で終わりとなる内容であるが、事業完了後の効果検証が必要である。⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているか本補助事業により畜産経営体の費用負担が軽減され、規模拡大や生産性の向上による競争力の強化等に寄与するものである。目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか本補助事業により畜産経営体の費用負担が軽減され、規模拡大や生産性の向上による競争力の強化等に寄与するものである。②対象や目指す状態が適当であるか意欲のある農業法人や農業生産者団体が競争力を強化するために、本補助事業を活用することで上記の効果が期待できる。項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)畜産振興にかかる県単補助事業は、畜舎建設等高額な事業費を支援することもあり、20年先の経営をも見越した計画が必要と思われる。畜産経営を後継者に引き継ぐ機会として投資するケースも多く、産地の育成に寄与している。前回の評価今回の評価(H30実績評価)畜産経営にとって畜舎・設備等、高額な投資が必要であり、しっかりした経営計画をたて、補助事業を活用して長期的な視野で安定経営を行う必要がある。当該県単事業によって、経営規模の拡大や自給飼料の増を目指し、畜産経営者が減少する中、担い手の育成に寄与している。(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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