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111-203-41(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成年度●始期H25年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)0.450.450.000.000.00費用合計(①+②)3,45210,7119,89910,77810,9037,3017,6400.720.721人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,640内訳正規職員(人)0.250.780.670.68人件費 ・・・ ②1,9526,0905,1865,3765,5011,5001,5001,5003,1513,1511,800受益者負担その他特財地方創生推進交付金2,2512,2512,251一般財源県支出金1,5004,6214,7135,4025,402内 訳国庫支出金3,1213,213補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28「雪国新庄をイメージした商品群」として「SHINJO ii-nya FOOD」商品の新規開発・ブラッシュアップ・試験販売・消費者求評会を行った。全国展開する地方商品を取り扱う小売店舗にて通年「SHINJO ii-nya FOOD」フェアを行うなど、販路が拡大した。●新庄市6次産業化推進協議会 総会・作業部会・生産者会議 計5回開催●協議会会員との連携  ⇒ 「SHINJO ii-nya FOOD」ブランド商品 9事業者 19品目20説明(算式等)達成率0.0%0.0%20.0%25.0%40.0%H30R1R2目標実績0045850.0%成果指標指標名称目標販売額を達成した開発商品数年度H26H27H28H295-説明(算式等)達成率90.0%70.0%60.0%50.0%H28H29H30R1R2計画実績9765活動指標指標名称協議体会議開催数年度H26H27-説明(算式等)達成率H30R1R2見込実績--その他 (対象指標指標名称-年度H26H27H28H29目指す状態地域を象徴するような6次化商品の産出とその事業者の育成地域内農産物と食品加工販売事業者のマッチング「農」と「食」の地域内連携の創出実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局目的本市の基幹産業である農業と、市民生活に深い関わりを持つ「食文化」を地域の誇りとして結びつけ、また活性化させ、農業者や事業者の育成とともに産業界の連携と産出額の拡大を図ります。事業内容1次・2次・3次産業の関係機関等が連携する協議体を構築し、双方の立場から、情報・意見交換とともに事業推進のための連携を行う。 農業生産者や加工グループ、食産業事業者などを対象とした農産加工事業者の育成とともに産業の創出を図る。 実需者の評価を基に農産物の加工、販売手法などを需要に応じて繰り返し検討し、地域内消費及び産出額の拡大を図る。対象農業者、食産業事業者、流通事業者、消費者、支援機関事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項3目6次産業化推進事業費0018予算コード01-060103-0118法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠担当者須田 吉哉施策名農業経営基盤の強化内線262事務事業コード111-203-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち6次産業化の機運醸成から実践者育成支援、地域ブランド商品の開発といった6次産業化の発展段階に応じた事業を展開し、6次産業化商品の販売額の向上と、販路の拡大が図られた。担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する事務事業名6次産業化推進事業0.45事業区分独自事業1,800歳入の積算内訳主な歳出の内訳5,5016次産業化推進協議会負担金5,402●一般公開講座 第1部「みんなで学ぼう!栄養成分表示のこと」 講師:最上総合支庁地域保健福祉課 三浦 崇 氏           第2部「食品加工業のイマと売れる加工商品づくりのキーワード」 講師:(公財)流通経済研究所 折笠 俊輔 氏R1事業費の算出根拠(H30)H29H30事業費 ・・・ ①(PLAN)計画(DO) 実行

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