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111-203-41（H30実績評価）Ｈ30事務事業評価（実績評価）※裏面は、評価事業のみ記入（シートＢ）５．項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●６．上記評価で出された課題７．上記課題に対する改善方法９．所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○　２次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□総合意見□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない　　　年後に廃止その他縮小事業費の縮小人員の縮小その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他（　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止前回の評価今回の評価（H30実績評価）6次産業化推進協議会における協議を経て、「SHINJO ii-nya FOOD」商品の生産に取り組む事業者の拡充と、商品数の増加を図る。消費者の評価の蓄積から見えてきた個々の商品の課題について、生産事業者・協議会において検討し、継続して商品のブラッシュアップに取り組む。地域の食品加工機器販売事業者等と連携し、生産・販売事業者が栄養成分表示の義務化に対応できる方策を講じる。農産物の加工・販売に取り組む事業者の増加のため、実践的なセミナー等を実施する。所属長評価所属長評価ブランド商品群の開発に一定の進展は見られたが、厳しい消費者の評価を受けたブラッシュアップを経て、より多くの先進的な生産者を生み出し、地域の食品業界を先導するようになってほしい。農産物の加工・販売に取り組む事業者も生まれたことは評価できる。市場評価を受けた検討による方向性が積み重なってきたため、今後も継続的に試験販売や消費者求評会のフィードバック・協議会作業部会でのブラッシュアップを重ね、発展的・計画的な生産・製造・販売につなげる必要がある。６次産業化推進協議会で開発に取り組む「SHINJO ii-nya FOOD」商品について、通年販売を展開することができたが、事業者数・商品数とも十分とはいえない。さらなる売り上げの向上のため、試験販売・求評から得た消費者の評価を踏まえ、生産事業者とともに商品のブラッシュアップを繰り返すとともに、新商品の開発と新たに取り組む事業者の創出が必要である。また、令和2年3月末に義務化される栄養成分表示に事業者が対応できるよう、サポートを行うとともに、農産物の加工・販売に取り組む事業者を増加させる必要がある。協議会の作業部員とii-nya FOODの生産者の合同会議を開催し、昨年度の実績・反省点と今年度の取組内容について協議した。作業部会と生産者会議を定期的に開催し、商品の求評と改良、新商品の開発に継続的に取り組む。産直会員等を主な対象とした実践的なセミナー等を実施し、農産物の加工・販売に取り組む事業者の増加を図る。今回の評価（H30実績評価）⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない今回の評価（H30実績評価）効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないできない協議会は官民共同の体制である。当事業をさらに拡大するためには最大限効率的な事業費である。⑥他自治体と連携できるかできない加工に関するノウハウや品目選定、販売戦略など情報交換を通じ各々のブラッシュアップを図るなど連携が可能である。総合支庁を事務局とするワーキングチームが組織されている。できる有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない市場の評価に応じた商品のブラッシュアップを繰り返すことにより、販売額の増加を図ることができる。また、新たに取り組む事業者を増加させることにより、商品数の増加を図ることができる。向上の余地がある⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない農業者を取り巻く環境が厳しさを増す中、６次産業化の推進による農業所得の向上は喫緊の課題である。なっている削減の余地がある目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている産業の創出と人材育成が図られている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である農業者の所得の向上、雇用の創出、産業振興に繫がる。見直しの余地がある項目自己評価（チェック）左記の判断理由　　（評価の判断理由を記述する）改善休廃止できる現行拡大縮小終了市が事務局となり、協議会は農業・商業・観光等関係団体により構築しており、異業種間の連携が生まれている。改善の余地がある⑦官民協働できるか８．課題解決に向けた現時点における取り組み状況(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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