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111-304-41(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項111●○○●○○平成年度●始期H22年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)H25H26H27H28H29H30(もがみの農業より)4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)前年度に調理・販売の環境整備をしたため、その分2,460千円減額臨時嘱託等(人)7,6407,105費用合計(①+②)5,9315,9316,44611,5577,9590.710.711人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,640内訳正規職員(人)0.670.670.710.83主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②5,2315,2315,4966,5625,4245,424新庄そばまつり負担金2,535一般財源7007001252,4981,2681,681その他特財受益者負担地方創生推進交付金1,2678252,4971,267県支出金補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28390(未確定)333作付面積1,500説明(算式等)達成率91.0%84.3%80.3%90.9%94.4%H30R1R2目標実績1,3651,2641,2051,3641,416110.6%成果指標指標名称イベント来場者数(人)年度H26H27H28H291,9901,800説明(算式等)達成率95.4%91.1%89.4%97.1%H28H29H30R1R2計画実績1,7171,6391,6091,748活動指標指標名称イベント当日の食数(食)年度H26H27850説明(算式等)アンケートに基づく推計達成率H30R1R2見込実績--643806804その他 (対象指標指標名称最上地域外からの来場者数(人)年度H26H27H28H29目指す状態本市の「そば」を市民や大消費地へアピールすることでその認識を高め、地域活性化の一助とするとともに、作物としての振興を目指しつつ観光面での魅力も確立することを目指す。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的新庄産そば「最上早生」を転作作物として収益性の向上を目指し、そばまつりPRやイベント出店による需要拡大によって、生産・消費の拡大、生産現場の単収を向上させる。事業内容新庄そばまつり実行委員会において、「新庄そばまつり」開催を中心とした振興策を実行・検討していくことで生産地としての醸成を広げていく。そば関連イベントや商品開発等を行い、農業者を中心とした打ち手の育成を図りながら、消費喚起を促し、生産拡大を目指す。対象新庄産そばを求める小売業者、製粉業者、消費者事業区分予算コード01-060103-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項3目農業振興行政事業費 0001独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業農林課説明事業政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者小森 千奈津施策名農業経営基盤の強化内線269事務事業名新庄そばまつり運営事業事務事業コード111-304-41総合計画399132基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課H29H30R1事業費の算出根拠(H30)9504,9952,535 県外イベントへの出店(代々木公園「大江戸和宴」等)38573・スタッフ 343129 チラシ・ポスターの配布(チラシ16,500枚、ポスター300枚)35589 イベントでのPR(新庄味覚まつり、東北のへそ3県交流まつり等)(ha)そばまつり全体の来場者が増え、継続したまつりの開催やPRの拡大等により、他地域からの来場者数も増えた。また、県内外イベントでのPRにより、他地域でも新庄のそばを知ってもらう機会が増え、評価も高まっている。収量・PRの方法(t) 市職員 70人+ 実行委員会加盟団体 55人 =125人 市HP、Facebookの活用115 報道機関の活用(ラジオCM、テレビCM等)事業費 ・・・ ①7007001,681歳入の積算内訳内 訳国庫支出金(PLAN)計画(DO) 実行

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