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112-202-41(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項112●○○●○○平成年度●始期年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□□□□□□■□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)4.投入資源(単位:千円)■学校給食実績H28 提 供 先:市内のべ12小中学校 9,393個(約66kg)販 売 額:203,570円H29 提 供 先:市内のべ12小中学校 8,917個(約62kg)販 売 額:172,772円H30 提 供 先:市内のべ12小中学校 7,019個(約49kg)販 売 額:145,395円■JR新庄駅改札口の販売H28 6/9~7/12(34日間) 販売額 7,354,180円H30R1事業費の算出根拠(H30)その他特財事務事業名新庄市果樹研究会事業事務事業コード112-202-41総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課農林課政策名農業所得の向上を目指し、やりがいのある農林業を確立する担当者小森 千奈津施策名意欲ある農業者の育成・確保内線269事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計6款1項2目職員給与費予算コード01-060102-0100事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~(期限の定めの無い事業)目的会員の果樹栽培技術向上を目指すとともに、新庄市産果樹の広報や啓発活動を通し、当市果樹生産の振興を図る。事業内容果樹づくりの事業として、おうとうの剪定・防除研修会を開催した。また、販売の事業としてさくらんぼの直売や、地産地消の推進として学校給食の食材提供を実施する。会員による技術向上の取り組みや産地としてのPRによって、規模拡大と生産者の増を目指す。対象新庄市内において果樹栽培を営む農家(会員10名)目指す状態高収益が見込める果樹栽培を安定的に経営することによって、専業の農業者を確保する。実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他 (対象指標指標名称市内さくらんぼ生産者のうち、会員数年度H26H27H28H29H30R1R2見込実績131110101020説明(算式等)達成率活動指標指標名称研修会・事業回数(回)年度H26H27H28H29H30R1R2計画実績121115172420説明(算式等)達成率60.0%55.0%75.0%85.0%120.0%成果指標指標名称さくらんぼ販売量(㎏)年度H26H27H28H29H30R1R2目標実績1,6362,0712,1011,8131,2672,500説明(算式等)達成率65.4%82.8%84.0%72.5%50.7%補足説明成果(どのような状態になったか)年  度H26H27H28H29 6/15~7/18(34日間) 販売額 6,345,750円H30 6/10~7/9(30日間) 販売額 4,434,880円栽培技術が向上したため品質が安定してきており、市の果樹生産の振興が図られた。H29事業費 ・・・ ①000000歳入の積算内訳内 訳国庫支出金県支出金受益者負担一般財源000000主な歳出の内訳人件費 ・・・ ②9379371,4712,0561,3751,375内訳正規職員(人)0.120.120.190.260.180.181人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,640費用合計(①+②)9379371,4712,0561,3751,375臨時嘱託等(人)事業費増減の理由(30%以上増減の場合)(PLAN)計画(DO) 実行

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