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113-206-41(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行休廃止今後の方向性今後の方向性現行拡大縮小終了改善休廃止⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない前回の評価今回の評価(H30実績評価)緑化活動のさらなる推進のためには、交付先を増やし、多様な緑化活動を支援することが必要である。また、積極的にその周知に努める。所属長評価所属長評価緑化活動に意欲的な団体、組織が増えていることから、みどり推進機構から配分される交付金を団体組織に再配分する手法を、新庄市みどり推進協議会内で再検討する必要があり、協議内容をもとに今後も継続していくべきである。「緑の募金」の集金額は毎年横ばいの状態である中で、活動に意欲的な団体、組織が増えていることから、みどり推進機構から配分される交付金を団体組織に再配分する手法を、新庄市みどり推進協議会内で再検討する必要があり、協議内容をもとに今後も継続していくべきである。できない上位組織となる連盟等の会合において取組状況等を情報共有している。できる交付金の交付先が固定化している。緑の募金の依頼とあわせて、助成事業の実績を市民に周知している。今回の評価(H30実績評価)最低限の人員対応である。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は、募金活動や助成金交付事務に従事する人件費のみである。⑥他自治体と連携できるか有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない児童、幼児への環境教育に資する目的で、小学校及び保育所を対象に交付金を交付しているが、自然保護等に効果を発揮する組織への交付も模索していく。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない各団体が緑化活動を推進する上で、交付金は貴重な原資となっている。なっている削減の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている山形県みどり推進機構の交付金を活用し、小中学校や幼稚園、保育園等で緑豊かな環境づくりを推進している。見直しの余地があるできる見直しの余地がある拡大縮小終了②対象や目指す状態が適当であるか適切である交付金は原資が「緑の募金」であるため、今後も継続して募金を呼びかけ、対象となる団体に助成する。できない募金については町内会、交付金活用については小中学校、保育園等との協働により成り立っている。現行改善(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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