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123-101-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○●○○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性■□□□■□□□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない市長が卓越技能者を表彰する事業であるため、協働は難しい。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている本表彰により、技能者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上等、人材育成につながっている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である本表彰により、技能者の意識高揚が図られ、更なる熟練技術水準の向上が図られているものの、若年者の意識啓発に関しては、事業効果が低い。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない経験年数20年以上でかつ年齢が50歳以上の技能者を対象にした表彰制度であるが、若年者や中堅技能者等の年齢に幅を持たせた新たな表彰制度が必要である。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない卓越技能者を表彰することで、更なる技能水準の向上が望めるため、地域の課題や実情の合致している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない必要最低限の人員や実施形態であり、これ以上削減できない。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない必要最低限の事業費で運用しているため、事業費の削減はできない。⑥他自治体と連携できるかできない市内在住の優れた技能者を選出し表彰する事業であるため、連携は難しい。しかし、最上郡内でも卓越技能者表彰制度を取り入れようとしている自治体に対して、制度の情報共有等での連携は考えられる。できる今年度より新たに本庁舎正面玄関入り口に、表彰者の作品をディスプレイし表彰者の紹介に努めた。10月に選考会、11月に表彰式を実施するという、当初のスケジュール通りに出来なかった事が課題。広報誌にて受賞者を紹介し、合わせて制度の周知を行うことや、関係団体と情報を交換し幅広い候補者を募ることができるよう努める。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)10月に選考会を行い、11月に表彰式を行うといったスケジュール通りに、実施するために推薦調書の完成した団体から締切日に関わらず、早めに提出していただけるよう協力のお願いをすることによって課題を改善させる。所属長評価予定の通りに業務を進められるよう、前々から準備を進め、表彰対象条件該当者の受賞漏れがないよう、周知募集活動を行う事。所属長評価これまで推薦を頂いていない団体からも推薦を頂けることが、今後求められる。さらに組合員の減少や高齢化等により、活動を中止している団体等も考えられるので、広報の活用や関係各課から推薦者に該当している方がいないか聞き取りを行い、広く周知し募集する。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性現行拡大縮小終了改善統合休止廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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