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123-104-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている地元企業への理解を深めるための施策であり、事業目的と合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である対象に合わせた施策であり、目指す状態も明確かつ適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない今後の事業継続にあたって、他機関との連携方法を見直すことで向上の余地があると考える。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない中長期的な若者の地元定着、定住人口増につなげるための事業である。なっている削減の余地がある持続的かつ効果の高い事業とするため、学校や教育委員会と連携を深めることが望ましい。改善の余地がある⑦官民協働できるか若者の地元定着は新庄最上地域の共通課題であり、最上8市町村で連携した取組みについての検討が必要と思われる。できる④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がないできない企業と協働した取組を実施中である。現状ではこれが最低限度の予算と考えられる。⑥他自治体と連携できるかできないできる⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない今回の評価(H30実績評価)最上地域の全ての町村での開催を目指し、総合支庁、各町村との連携を強化し、開催方法について定型で、簡易的な開催方法を検討する。小学生向けの事業については、生涯学習施設管理者との連携を図り、協同事業としての実施を模索する。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)休廃止休廃止所属長評価Shin-Job体験の中学校全校開催など一定の成果が得られたと言えるが、学校、企業の理解と協力を深めて、若年層の地元定着に向けた取組みをより拡大させていく必要がある。効率性拡大縮小終了他町村でも同様の事業を始めたところがあるが、まだ連携が不十分であり、今後最上地域全域での取り組みにしていくためには、しっかりとした仕組み作りが必要になってくる。また、小学生向けの事業が不十分である。最上総合支庁と連携し、未実施町村への開催趣旨及び実施に向けた協力体制の説明を実施予定。市民プラザで開催している夏休み期間の小学生向け学習イベントでの協働事業について施設管理者と検討中。今回の評価(H30実績評価)終了今後の方向性前回の評価所属長評価Shin-Job体験と同様の事業が、舟形町、鮭川村で実施され、既に金山町でも実施済みとなり、最上地域全体の取り組みとなってきている。当市が中心となって、若年層の地元定着に向けた取組みを強化していく必要がある。現行今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小改善改善拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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