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431-303-12(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている網計画は、公共交通の活性化を目的としているため、施策と結びついている。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である対象、目指す状態ともに適当である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない網計画にもとづき、さまざまな事業を適切に実施していくことにより、成果の向上につながる。向上の余地がある効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない工夫次第で予算を押さえることは可能。削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない最低限の人員で事業を実施している。改善の余地がある⑥他自治体と連携できるかできない事業内容によっては、他自治体との連携は可能。できる⑦官民協働できるかできない事業内容によっては、民間の運行事業者との連携は可能。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない網計画は、新庄市の実情に合わせた計画となっている。なっている8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価) 平成30年度は、市内を運行するバスの路線図などを掲載したA2サイズの時刻表を作成し、全戸配布を行った。市営バスだけではなく、大蔵村営バスや鮭川村営バス、山交バスの路線も掲載することで、市内を運行する路線バスを同時に把握することができ、公共交通の活性化に寄与した。しかし、配布した翌年度(令和元年度)、掲載している運行内容に変更があり、作成した壁紙が半年ほどで使えなくなってしまった。 また、まちなか循環線の時刻表などを掲載したA3サイズのリーフレットについても、全戸配布を行い、まちなか循環線の運行内容の周知を図った。しかし、サイズがやや大きく、持ち運びに不便という声があった。 令和元年度の取組として、市営バスを利用しやすいように、持ち運びしやすい時刻表を作成する。今回の評価(H30実績評価) 各路線ともに利用者数増加のため、運行内容を変更することはよくあるものの、市営バスの路線改編やダイヤ改編などを中長期的に計画し、また、他路線についても事前に調査、把握することで、印刷数を押さえるなどの方法により経費を削減することができると考える。 市営バス運行内容のついて、持ち運びできるパンフレットを作成する。終了今後の方向性前回の評価今回の評価(H30実績評価)所属長評価所属長評価 平成30年11月から運行開始しているまちなか循環線の運行内容を掲載するリーフレットや市内を運行する全バス路線の運行内容を掲載する時刻表を作成、配布することで、市内公共交通の活性化に効果があった。今後も、網計画にもとづき、より利便性の高い公共交通網の実現に向けて取り組んでいく。現行拡大改善休廃止改善休廃止今後の方向性理由等現行今後の方向性現行拡大縮小縮小終了拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(((CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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