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123-204-42（H30実績評価）Ｈ30事後事務事業評価（実績評価）（シートＡ）１．基本事項123●○○●○○平成年度●始期Ｈ30年度～終期Ｒ2年度○平成２．事務事業の概要■□□□□□□□)３．実施状況（指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明）人材育成研修会参加者数　　58名最先端ものづくりセミナー参加者数　　149名合同就職面談会　参加企業数　43社　求職者参加者数　96名新庄市企業紹介セミナーin仙台　事前研修参加者数　10名　　セミナー出展企業数　　18社　　セミナー参加人数　23名異業種交流会　参加者数　25名４．投入資源（単位：千円）事務事業名若者の地元定着・回帰促進プロジェクト事務事業コード123-205-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名多様な連携を強化し、活力ある商工業を確立する担当者柏倉　正人施策名人材育成と就労支援内線事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計　款　項　目工業振興対策事業費予算コード01-070102-0200事業期間単年度事業年度(１年限りの事業）期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで）単年度繰り返し（継続）開始年度年度～（期限の定めの無い事業）目的市内の若者のみならず、市外に転出した若者の市内への定着・回帰を促す取り組みを実施し、人口減少に歯止めをかけ、自立的な地域経済の確立を目指す。事業内容人材育成推進事業・人材育成研修会の実施（年６回）・最先端ものづくりセミナーの実施（年３回）人材確保対策事業・合同就職面談会の実施（年２回）・新庄市企業紹介セミナーin仙台の実施その他事業異業種交流会の実施対象市内企業及び市内の若者、市外に転出した若者目指す状態地元就職率の向上及び若者のＵターン促進による定住人口増実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局その他　（対象指標指標名称最上郡内の高校からの卒業生の人数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30R1R2見込実績632636630説明（算式等）商工観光課「進路状況調査」達成率活動指標指標名称各種事業参加者（企業）数年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30R1R2計画実績422500説明（算式等）達成率84.4%成果指標指標名称新庄市内の総人口に対す１８歳以上３５未満の人口の割合年度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30R1R2目標実績14.9615.20説明（算式等）新庄市住民基本台帳人口達成率98.4%補足説明成果（どのような状態になったか）研修会、セミナーについては参加者のアンケート結果より概ね好評であるとの事であった。企業紹介セミナーin仙台については参加者が23名と少なかったものの、進路担当の先生の参加もあり、新庄市への企業の紹介について一定の効果があった。合同就職面接会では96名中13名が市内企業への就職が決まり、地元定着、回帰に繋がった。年　　度Ｈ26Ｈ27Ｈ28Ｈ29Ｈ30R1事業費の算出根拠（H30）事業費　・・・　①3,7003,700歳入の積算内訳内　訳国庫支出金1,8501,850地方創生推進交付金1,850県支出金受益者負担その他特財一般財源00001,8501,850主な歳出の内訳人件費　・・・　②00005,5345,348人財育成推進・確保対策協議会負担金370内訳正規職員（人）0.700.70１人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,9067,640費用合計（①+②）00009,2349,048臨時嘱託等（人）事業費増減の理由平成30年度からの新規事業であるため。（３０％以上増減の場合）(PLAN)計画(DO) 実行

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