hyoukaR1a
437/723

123-204-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●○●●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□□□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□できない産学官金の連携した取組を実施中である。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている企業の魅力を高め、地元定着・回帰を目指すための施策であり、事業目的と合致している。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である対象に合わせた施策であり、目指す状態も明確かつ適切である。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない今後の事業継続にあたって、他機関等との連携方法を見直すことで向上の余地があると考える。向上の余地がある⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない若者の地元定着・回帰による定住人口増につなげるための事業である。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない協議会形式の実施により、産学官金の連携事業となっている。改善の余地がある⑦官民協働できるか8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない研修会、セミナー等で参加費を徴収することで事業費の削減を行う。⑥他自治体と連携できるかできない若者の地元定着は新庄最上地域の共通課題であり、最上8市町村で連携した取組みについての検討が必要と思われる。できる終了今後の方向性企業の人材不足が顕著であり、人材確保に向けた取り組みが、県(総合支庁)、他町村、商工会議所等でも活発に行われているが、連携不足により事業が重なって開催されるような事があった。関係各所の年間スケジュールを見える化し、その資料を基に月一ミーティングを行い、進捗状況を含めた情報共有を図る。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)関係各所と連携を強化し、最上地区一体となって人材確保に向けた取り組みを実施する。休廃止所属長評価所属長評価人材不足、特に若年層の不足が喫緊の課題となっており、産学官金での連携を強化し、課題解決に向けた取り組みを強化していく必要がある。今後の方向性現行拡大縮小今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施改善財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 437

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です