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131-202-42(H30実績評価)H30事後事務事業評価(実績評価)(シートA)1.基本事項131●○○●○○平成年度●始期年度~終期R2年度○平成2.事務事業の概要□□□■□□□□)3.実施状況(指標の内訳や指標以外の年次別数値、事業内容等の補足説明)受入れ実践内容交流受入れ人数●農業体験●エージェントによるツアー●農業体験以外●雪まつり同時開催日(ワンダーラン●宿泊体験●その他体験メニュー単品の受入れ成果指標を1,000から5,500へ修正4.投入資源(単位:千円)事業費増減の理由地域おこし協力隊の採用がなかったため事業費分皆減(30%以上増減の場合)臨時嘱託等(人)0.681.801.801.80費用合計(①+②)6,01211,17412,48912,3695,99910,9960.84県グリーン・ツーリズム推進協議会負担金801人当たり単価7,8087,8087,7417,9067,6407,6406,418市グリーンツーリズム推進協議会負担金800内訳正規職員(人)0.400.470.570.570.67人件費 ・・・ ②3,1233,6704,4124,5065,119一般財源600930801,205880690主な歳出の内訳その他特財2,2896,5747,0676,6584,498受益者負担県支出金内 訳国庫支出金930事業費 ・・・ ①2,8897,5048,0777,863880補足説明成果(どのような状態になったか)市グリーン・ツーリズム推進協議会と受入農家、関係機関との協力体制のもとで、交流人口拡大のための事業をより国内外にPRし、展開出来るようになった。年  度H26H27H28H29H30R15,500説明(算式等)本事業に於いて体験メニューに参加した者達成率1.5%5.1%10.5%76.8%98.9%H30R1R2目標実績822805774,2255,43936.7%成果指標指標名称交流受入れ人数年度H26H27H28H291130説明(算式等)本事業に於いて体験メニューを実践する者達成率33.3%36.6%36.6%66.7%H28H29H30R1R2計画実績10111120活動指標指標名称受入れ実践者数年度H26H27説明(算式等)本事業に於いて体験メニューに参加した者達成率H30R1R2見込実績822805774,2255,439その他 (対象指標指標名称交流受入れ人数年度H26H27H28H29目指す状態都市との交流が図られ、地域資源とそれを取巻く人材が磨きあげられる。○交流受入れ人数○地域の受入れ実践者数実施形態市直営全部委託一部委託補助・負担市民協働指定管理事務局(期限の定めの無い事業)目的地域資源の活用と、魅力ある素材を最大限活用できる人材をもって地域づくりを進め、都市との交流を通じて、農村に交流ビジネス(グリーンツーリズムビジネス)を育成し、地域の活性化を図る。事業内容市よりの負担金を活用し、「新庄市グリーンツーリズム推進協議会」が運営している。地域資源を活用し、都市と農村との交流促進をもって、農村地域に来訪者を受け入れることにより、小さいながらも付加価値の高いグリーンツーリズムビジネスを育成する。対象本市において、農村体験プログラムを実践し、又は実践しようとする者事業期間単年度事業年度(1年限りの事業)期間限定(独自事業は基本的に令和2年まで)単年度繰り返し(継続)開始年度年度~説明事業法令根拠条例・要綱等予算・事務事業名一般会計7款1項3目都市×田舎交流促進事業費予算コード事業区分独自事業法定事業内部事業評価区分評価事業地域資源を磨き、魅力ある観光産業を確立する担当者吉田 紗也施策名地域資源の磨き出しと活用内線253事務事業名グリーンツーリズム推進事業事務事業コード131-202-42総合計画基本目標いきいきと働き、活力とにぎわいのあるまち担当課商工観光課政策名329人4,865人245人【H30】事業費の算出根拠(H30)4,578歳入の積算内訳(PLAN)計画(DO) 実行

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