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131-204-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し拡大総合意見財源の確保□休廃止財源が不足その他一定の成果が得られた効果が薄い周期的に実施事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小その他(                   )人員の縮小今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止所属長評価更なるかむてんの露出を増加させると共に、これまでかむてんのイラストが使用されている案内看板等の更新等見直しを行いかむてんによるまちづくりを実施していく。所属長評価昨年は飲料水の商品開発や循環バスへのラッピング等により、かむてんの露出が増加され、Twitterのフォロワーも3,000人を超えることとなった。今年度地域おこし協力隊も終了することから、今後のかむてんの運営方法について検討する必要がある。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性対象指標については、ここ数年減少となっていたが、H30年度では増加した。これはこの2,3年で「かむてん」としての価値・ブランド力が高まり、かむてんを利用することによって「より情報発信が効果的なものになる」と思っていただける方が増加している現れだと考える。着ぐるみの出動件数についても、過去最高数となっている。かむてんによる情報発信としては、「KAMUTEN PHOTO BOOK」を作成し、新庄市の魅力を発信できている。・きゃわふぇすin栃木への参加・GOODS MAP更新・ミニかむてんイラスト利用開始今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)引き続き、「かむてん」に興味・関心を持っていただけるように活動し、情報発信ツール(Twitter、GOODS MAP、PHOTO BOOK)等を駆使しかむてんから情報を発信することによって、市内のみならず市外の多くの方に対しても情報を届け、情報の受け取った方が、実際に新庄を訪れて交流や消費をしてもらうことによって、まちなかへの賑わいを創出させる。改善休廃止8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない現状、イベントに参加するための旅費とクリーニング費用のみとなっており、これ以上の削減は難しい。⑥他自治体と連携できるかできない他市町村のキャラクターと協力しイベントの盛り上げやおもてなしなどで連携している。できる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていないまちなかの活性化や情報発信力の強化は本市の課題であり、合致している。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない0.06人分でありこれ以上の削減の余地はないため。改善の余地がある⑦官民協働できるか見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない本事業で様々な活動が可能なので、成果の向上余地は十分に考えられる。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている多くのイベントに参加することによって、「かむてん」に注目を集められており、「かむてんTwitter」「KAMUTEN GOODS MAP」「KAMUTEN PHOTO BOOK」等で情報発信することにより、まちなかへの賑わい創出の一助となっているため。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできないさまざまなツールを駆使し、新たなファンを獲得しており、かむてんからの情報発信によって、市内のみならず市外に住む方に対しても新庄市の魅力が伝わる状態に近づいていると考えられるため。アクターなどは可能と思われるが、予算の都合上難しいと思われる。また、ボランティアでは質が担保できないと考える。来年度以降の運営管理について検討中。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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