hyoukaR1a
459/723

131-302-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○○●○●○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□■□□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施一定の成果が得られた効果が薄い拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )今後の方向性理由等現行現行拡大縮小終了改善休廃止改善休廃止所属長評価協議会総会の開催を4月に行い、年間3回の環境整備作業を行っていくよう進めていく。所属長評価常日頃より地元関係者や関係機関と情報交換に努め、水辺プラザの環境整備を図る。今後の方向性現行拡大縮小終了今後の方向性6月~8月に計3回の整備作業を実施した。9月にも作業の予定をしたが、天候不良のため、中止せざるを得なかった。整備作業の回数を3回以上実施できるように、総会の時期と整備作業の時期を検討していきたい。今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)昨年の反省点であった、総会の時期と年間3回の環境整備作業は実施できた。8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない事業費は環境整備に係る費用の分であり、事業における人件費は地元住民のボランティアである。⑥他自治体と連携できるかできない同様の対象箇所を有している自治体の活動例などを参考にしながら、今後様々な新たな事業展開を模索する必要がある。できる⑨地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない地元住民からの意見や課題を取り上げ、協議しながら進めている。なっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない観光資源として対象箇所を活用していくための実施形態を模索していくことが必要とされる。改善の余地がある⑦官民協働できるか地元を含めた関係者・関係機関の連絡・連携が密になり、思いがけず様々な活動が展開されつつある。見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない今後も関係者間のアイデアにより、観光地化の方向性が見いだせると予測される。向上の余地がある項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている環境整備作業を実施し、観光地としての整備をを促進する。見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切であるできない当協議会は、地元住民と市との協働事業である。できる(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

元のページ 

10秒後に元のページに移動します

page 459

※このページを正しく表示するにはFlashPlayer10.2以上が必要です