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132-105-42(H30実績評価)H30事務事業評価(実績評価)※裏面は、評価事業のみ記入(シートB)5.項目別評価区分●○●○○●●○●○●○○●○●6.上記評価で出された課題7.上記課題に対する改善方法9.所属長評価及び今後の方向性□■□□□■□□□□□□○ 2次評価等使用欄□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ロケ隊誘致により宿泊を伴う消費活動が行われているため、経済効果を生んでいる。経済効果はもちろん、地域のエキストラ登録人数も増加し、FCへの理解が深まっている。最上地域で撮影した作品の上映会や全国のFCに係るイベントへの参加等を行うことで、より地域の理解や誘致活動を高めることができる。人件費や活動費を含め、最低限の経費で運営しているため、削減の余地はない。必要に応じて動員をかけ、地域のエキストラにお願いしているため、適正な人員で行っている。現在は新庄市が最上地域全体をロケ候補地として紹介している。事業の性質上、平等に他市町村へ誘致ができるとも限らないため、実施に至らないのが現状。実行委員会と市内の映像制作会社が委託契約して運営しているため、官民協働を行っている。地域資源を生かして経済効果を生んでいる。製作会社に向けたチラシ配布やウェブでの継続的なPRと業界の人間関係のパイプを維持・拡大していくことで、撮影地候補に採択されやすくしていくことが必要。また、地域の理解を得て、撮影隊への協力体制を整えておくことも必要である。HPやチラシを用いたPR、イベントへの参加を行っている。できる項目自己評価(チェック)左記の判断理由  (評価の判断理由を記述する)目的妥当性①事務事業の目的が施策に結びついているか結びついている見直しの余地がある②対象や目指す状態が適当であるか適切である見直しの余地がある有効性③成果の向上余地がないか向上の余地がない向上の余地があるなっている削減の余地がある⑤人員や実施形態は適正か改善の余地がない改善の余地がある⑦官民協働できるかできない効率性④成果を下げずに事業費を削減できないか削減の余地がない⑥他自治体と連携できるかできないできる⑧地域の課題や実情に合わせた事業となっているかなっていない今回の評価(H30実績評価)前回の評価今回の評価(H30実績評価)8.課題解決に向けた現時点における取り組み状況今回の評価(H30実績評価)所属長評価所属長評価映画「赤い雪」の上映会及び出演者による舞台挨拶が行われ、事業及び観光のPRに大きな効果を生んだ。また、海外ドラマの撮影誘致にも成功し、撮影地としての魅力度向上につながった。今後も維持・拡大して事業を行っていく必要がある。新庄まつりを使った撮影が多く、観光PRの面でかなりの効果を生んだ。また、日本郵政のCMを誘致したことで多大な経済効果と雪国の撮影地として魅力度アップにつながった。今後も地域資源を生かした活動を行い、より多くの誘致ができるよう事業を進めてほしい。ロケハンや撮影依頼は計画的に見込めるものではなく、急に飛び込んでくるものであるため、毎年安定した成果を創出するのが難しい。今後の方向性縮小終了今後の方向性今後の方向性理由等休廃止改善現行現行拡大縮小終了改善休廃止現行拡大拡大事業費の拡大人員の拡大その他(                   )縮小事業費の縮小人員の縮小その他(                   )総合意見改善対象の見直し事業内容の見直し実施形態の見直し財源の確保□休廃止周期的に実施財源が不足目的妥当性がない時代に適合していない   年後に廃止その他一定の成果が得られた効果が薄い(CHECK) 自己評価(ACTION)改善

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